アクセンチュアに転職するには?中途採用の難易度や面接対策を解説

アクセンチュア株式会社は、49カ国 200都市以上に拠点を持つ世界最大規模のコンサルティングファームです。コンサル業界への転職が人気の昨今、アクセンチュアも転職者から高い注目を集めています。
本記事ではアクセンチュアに転職するコツや転職難易度、アクセンチュアに向いている人について解説いたします。アクセンチュアへの圧倒的な内定実績を誇る転職エージェントも紹介するので、転職を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

アクセンチュアの中途採用は転職難易度が高い

ポジションによって多少差はあるものの、アクセンチュアは新卒・中途共に人気が高い企業ですので、どのポジションも転職難易度は高いといって良いでしょう。ただし「PwCコンサルティング」「デロイトトーマツコンサルティング」「KPMG」「EY」のBIG4と比べれば、転職難易度はわずかに低いと考えられます。

近年、アクセンチュアでは積極的に中途採⽤を行っていますが、その分応募数も増加傾向にあると見られています。前職での経験や応募するポジションに関する知識、コミュニケーション能力や論理的思考など幅広いスキルが必須です。

また、ハイクラス人材の転職先としても人気のアクセンチュアは、有能なライバルが数多く集まるため、職務経歴書の作成や面接対策など、すべてを抜かりなく行わなくてはなりません。そのためには、アクセンチュアへの内定実績が豊富なエージェントの利用がオススメです。

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アクセンチュアの転職難易度が高い理由

コンサルブームと言われる時代背景もあり、大手コンサル企業は軒並み転職難易度が高くなっています。ここではアクセンチュアの転職難易度が高い理由を詳しくみていきましょう。

 

高い年収が期待でき、転職市場でも人気が高い

アクセンチュアは外資系企業なので、有価証券報告書で年収を確認することはできませんが、口コミによると平均年収は870万円となっています。コンサルタント職に絞ると平均年収は930万円、最高年収は6,000万と非常に高い水準であることが伺えます。

実力主義で評価され、実績が年収に反映される点でも、アクセンチュアに魅力を感じる人が多いようです。

アクセンチュアの公式キャリアブログによると、現在アクセンチュアで活躍している方の前職は金融業界や国内Sler、医療業界などさまざまです。異業種転職でアクセンチュアに採用された方も多いことがわかります。

選考には多種多様な人材が集まることが予想されます。自分にしかないスキルや経験をアピールし、他の求職者と差をつける必要があるでしょう。

 

求められるスキルが高い

先述の通り、アクセンチュアは新卒・中途共に非常に人気の高い企業です。事業拡大で積極採用をしているとはいえ、高い水準のビジネススキルやITスキル、コミュニケーション能力などが求められます。特にロジカルシンキングやスピード感はアクセンチュアのクライアントワークで求められる重要なスキル・経験です。

内定後の研修で業務に必要な一連のスキルを学ぶことはできますが、他の求職者と比べ優れている点をいかにアピールできるかが転職成功のカギとなります。

アクセンチュアでは下記のような非定型業務経験を持つ人材を求めています。

  • 新規システム導入
  • 部門全体、もしくは横断型改善業務新規ビジネス開発
  • 部門立ち上げ
  • チームリード・マネジメント
  • 人材育成

前職での経験を棚卸しし、上記経験があれば伝えられるように分析し、まとめておきましょう。

 

アクセンチュアに転職する方法

アクセンチュアに転職する手段としては、下記の3つが挙げられます。

  • 社員紹介制度を利用する
  • 採用HPから応募する
  • 転職エージェントを利用する

それぞれの手段について、詳しくみてみましょう。

 

社員紹介制度を利用する

アクセンチュアに勤める友人・知人に紹介してもらい選考に臨む社員紹介制度(リファラルプログラム)も用意されています。応募したいポジションがあれば、アクセンチュアに勤める友人・知人に紹介してもらうことができる仕組みです。「会社説明会」と「人事部とのキャリア相談会」に参加できるリファラル限定イベントに参加でき、人事部のサポートが受けられるといったメリットがあります。

ただし、リファラルプログラムを利用したからといって採用で優遇されることはありません。

 

採用HPから応募する

アクセンチュア公式HPの採用情報から経験者採用に自己応募し、内定を目指すことができます。応募したいポジションが見つからない方は、キャリア登録をしてから応募することも可能です。

しかし、一般的に自己応募は内定率が低いと言われています。自己応募で内定率を高めるためには、徹底した情報収集を行い、面接の練習を他社で行っておくなど、抜かりない準備や面接対策が必須です。

 

転職エージェントを利用する

転職難易度の高いアクセンチュアへの転職なら、転職エージェントの利用がオススメです。書類選考から面接対策まで、しっかりとサポートしてもらえます。

エージェントファインダーではアクセンチュアへの内定率が他社の20倍とアクセンチュアへの転職サポート実績が豊富な転職エージェント荒木氏にキャリア相談することが可能です。過去の面接内容や質問項目がデータ化されているため、具体的な対策で手厚いサポートを受けられます。

 

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アクセンチュアの中途採用求人情報・募集要項

2023年10月時点で募集中のアクセンチュア中途採用求人情報から3つの求人をピックアップしました。それぞれの業務内容や応募要件を紹介します。

 

戦略コンサルタント

ビジネス コンサルティング本部ストラテジーグループに所属する戦略コンサルタントの求人情報です。

業務内容

  • 業界横断で戦略とテクノロジーを融合したソリューションを考案・提供する
  • 顧客にインサイトやアドバイスを提供し、ビジネスを変革するための指針を策定、実現に導く
  • 持続可能なコスト管理や企業変革、海外ビジネスの拡大に向けたGlobal M&A支援
  • 経営上の重要課題や重大な戦略的取り組みをビジネスパートナーとして支援する
  • アクセンチュアのネットワークや蓄積されたナレッジを生かし、企業価値の向上に貢献する。

応募要件

  • 大卒以上
  • 流暢な日本語能力(日本語能力試験N1レベルが望ましい)
  • 3年以上のコンサルティング業務経験、あるいは事業会社での実務経験

上記要件のほか、ビジネスレベルの英語力があると望ましいとのことです。

 

テクノロジーコンサルタント

関西オフィスにあるテクノロジー コンサルティング本部でテクノロジーコンサルタントを行うポジションの求人情報です。ポジションによってさまざまな専門的スキルを求められます。

業務内容

  • 業界不問、企業におけるDX案件の支援
  • 最先端のテクノロジーを活用し、顧客企業の業務・ビジネスの変革を推進する
  • 戦略企画から変革実行・運用まで一貫した支援を行う
  • アクセンチュアの強みをフル活用し、最新のテクノロジーを活用しつつ、顧客企業の改革プログラムを成功に導く
  • DX(IT+業務・組織)のためのグランドデザイン、変革ロードマップの策定
  • 既存IT・最新テクノロジーを組み合わせた全体アーキテクチャ・ソリューションのデザイン
  • DXプロジェクトのデリバリー(要件定義~設計・開発~テスト・導入~定着化)
  • グローバルプロジェクトのマネジメント
  • テスト・移行などの計画策定・推進・管理

応募要件

  • 大卒以上
  • システム開発・運用経験2年以上

歓迎条件

  • 大規模プロジェクトでの各種業務システム(カスタム、ERPパッケージ等)導入経験
  • プロジェクト/チームの管理経験
  • 顧客、プロジェクトメンバーとのコミュニケーション能力
  • プロジェクト管理知識(PMP、PMBOKなど)

 

アジャイル CoE

通信・メディア業界や公共・医療、金融、素材・エネルギーなど、各産業・業界のエンタープライズ領域でAXを推進するポジションの求人情報です。

業務内容

  • アジャイル CoEの一員として、エンタープライズ領域におけるAX(アジャイル トランスフォーメーション)を推進する
  • Large Scale Agileにおけるスクラムマスター、アジャイルコーチ、アジャイル PMOを担当
  • アジャイル成熟度評価やロードマップ作成、デリバリーまでを顧客と協業し、ビジネスアジリティ向上に貢献する

応募要件

  • SAFe、LeSS、SCRUMなどアジャイルの知見がある
  • SPC/SPCT等の資格を保有している方。
  • アジャイルのマインドやカルチャーを理解し、顧客にアジャイルの価値提供経験ができる
  • クライアントフェーシング志向でチームワークを重視できる。なおかつ、自発的に課題解決・変化創造に取り組める。

 

アクセンチュアへの転職が向いている人

アクセンチュアへの転職が向いている人には、以下の特徴が見られます。

  • タフであること
  • 誠実にビジネスを実践できる人
  • 泥臭く頑張ることができる人

上記をふまえ、アクセンチュアへの転職が向いている人について説明いたします。

 

タフであること

アクセンチュアは「タフな状況でも、先頭に立ち楽しめる情熱がある人」を求めています。困難な状況でもリーダーシップをとり物事を進めていくことを楽しめる人は向いているといえるでしょう。

そのほかにも「未来のアクセンチュアに必要なDNA」として、以下の10ヶ条が公開されています。

  • 背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない
  • チャレンジに、手加減をしない
  • 自分も会社も世の中までも、変えたいと望む
  • 常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である
  • タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある
  • あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない
  • 信念に基づき、主張し、実際にやりとげる
  • チームワークの可能性を信じる
  • 多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている
  • 常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある

チャレンジ精神があり世の中を変えていきたいと強く信念を持って動ける人材が求められています。またクライアントや同僚など、チームで協力し物事を進めることができる能力も重要です。周りの人と切磋琢磨し、学び続けたい人はアクセンチュアでスキルを伸ばすことができるでしょう。

 

誠実にビジネスを実践できる人

アクセンチュアでは行動指針として6つのコアバリューを掲げています。

  • クライアント価値の創造
    クライアントのハイパフォーマンスを支援し「最も信頼されるパートナー」を目指す。共に悩み、汗をかく。ニーズに機敏に対応し、未来をも提示する。真摯で誠実な想いで信頼を醸成し、期待を超えるバリューを生み、永続的な関係を築く。
  • ワン・グローバル・ネットワーク
    地球の裏側の仲間の知恵も借りられる。国境や地域を越えた連帯、協力、情報収集能力を活かし、クライアントの活動を世界のあらゆる場所で支え、成功に導く。
  • 個人の尊重
    一人ひとりの価値観、仕事の進め方やキャリア・ライフステージは多様でいい。異なるもの同士が、互いを信じ、それぞれの違いを受け入れ、弱みを補いあう。個の強みや個性を最大限に発揮できる文化・環境を育み、組織の推進力に昇華する。
  • ベスト・ピープル
    アクセンチュアは、多様性で勝負する。異なる背景を持つ個人同士が、協力し、切磋琢磨し、支え合い、お互いの成功や成長を喜び合う。社会のあらゆる人々から、「最高の職場」と評価され、人材を惹きつけ続ける。
  • インテグリティ
    堂々と、誠実に振る舞い、信頼を築く。信じることを正確に伝える努力を惜しまず、言行を一致させ、行動に責任を持つ。
  • スチュワードシップ
    次世代をも見据えて行動する。一人ひとりが会社へのオーナーシップ意識を持ち、より良くより強いアクセンチュアを育み、人材を育成する。そして何よりも、次世代のために、私たちのミッションである「人々の生き方や世界の仕組みを進化させ、より良い方向へ導く」を実現する。

コアバリューによると、アクセンチュアではクライアントから最も信頼されるパートナーになることを目指すこと、またクライアントの成功に焦点を当て期待を超えるバリューを生み、永続的な関係を築くことが求められています。そのためには、個々を尊重し言行を一致させ、行動に責任を持つ誠実な人材が必要です。

他人のために誠心誠意つくし、誠実にビジネスを行える人がアクセンチュアに向いているといえるでしょう。

 

泥臭く頑張ることができる人

コンサル業界というと華やかなイメージが先行していますが、クライアントへの資料作成やファクト収集など、泥臭く地道な仕事が多いのが現実です。派手な仕事が好きな人よりも、地道にコツコツ頑張れる人が向いています。

また、新しいスキルや業界へのキャッチアップ能力も必須で、常に学び続ける姿勢がないと評価されにくい世界です。知的好奇心が旺盛で、日々業界の最新情報をインプットし、クライアントワークに活かせる人が求められています。

 

アクセンチュアの転職対策

ここからはアクセンチュアの具体的な転職対策について解説いたします。

 

選考フロー

アクセンチュアの選考フローは応募する部門により異なりますが、基本的には2~3回の面接となります。戦略コンサルティング部門やビジネスコンサルティング部門など、応募ポジションによっては、与えられたビジネス課題に回答し、回答およびディスカッションを行うケース面接が実施されています。

面接は現場で活躍している現役コンサルタントが行います。主にマネージャークラス、ディレクタークラスのコンサルタントが面接官となるようです。

 

面接対策

面接では以下の内容を質問されます。

  • 自己紹介
  • 職務経歴(経験・業務経験・スキル等)
  • 性格(長所短所・強み)
  • 志望動機(転職を考えたきっかけ・転職によって実現したいこと・アクセンチュアで実現したいこと)
  • 中長期的なキャリアの希望や今後の働き方の希望
  • 転職活動に関する情報(他応募企業・アクセンチュアの志望度・会社選びの判断基準・希望条件)
  • 逆質問(アクセンチュアに関する質問)

面接では、業務推進力やスピード感がわかる経験談、ロジカルシンキングスキルや知的好奇心の高さ、熱意が伝わる自己研鑽のエピソードなどを用意しておきましょう。クライアントワークに必要とされるスキルや経験が伝わるエピソードを、数字を用いて具体的に説明することができると面接官から好印象を持たれます。

非定型業務の経験がある場合、大きな強みになります。システム導入や新規ビジネス開発、部門立ち上げなどの経験は、特に具体的に伝えられるよう整理しておきましょう。自身がどのような役割を担ったのか、成果や結果を数値で示せるようにします。

アクセンチュアのキャリアブログ内でも面接対策のTipsが公開されています。参考にしてみてください。

 

志望動機・逆質問対策

アクセンチュアでは志望動機も質問されます。どうしてコンサルティング業界を志望したいと考えたのか、他社でなくアクセンチュアでなくてはいけない理由などをアピールできるようにしておきましょう。 「現職や今の環境で、やりたいことができないのか?できないと思う理由は?」といった質問や「アクセンチュアであればできるのか?」といった質問への回答は必ず準備しましょう。

面接官は現役のコンサルタントですので、論理的な回答を求めています。熱意を伝えるだけでなく、ロジカルな回答ができるようゴールを明確にし、筋道を立てて話しましょう。

また、今後アクセンチュアでどのようなキャリアを構築したいのかも伝えられるように準備しておくと安心です。転職の理由、または前職を退職した理由と共にわかりやすく端的に伝えます。

逆質問では、質問力の高さもチェックされています。希望するキャリアパスを伝え、面接官自身のキャリアパスを尋ねるなど、誰もが答えられることではなく、面接官からしか聞けないことを聞くスタンスで質問を準備します。

効果的な逆質問はアクセンチュアへの理解度を高め、熱意をアピールすることが可能です。

転職活動の状況について質問されることもありますが、嘘はつかず、正直に答えましょう。他の企業にも応募している場合は、会社選びの判断基準をジャッジされます。どのような基準で応募する会社を選んでいるのかわかるような回答を用意しておきましょう。

 

ケース面接対策が必須

戦略コンサルティングなどビジネス コンサルティング部門に応募する際にはケース面接対策が必須です。

「売上向上のためにどんな施策をしたら良いか」「コスト削減のためにどんな施策をしたら良いか」といった質問をされることが多い傾向です。また「成果を実現するための方法は?」といった曖昧な質問の場合は「成果」が何を差すのか、面接官に質問しても問題ありません。

面接官の質問を一語一句しっかりと聞き、ヒントを逃さないようにするのがコツです。面接官が意図する背景や設定を組み、適切な回答を導き出しましょう。

ケース面接は時間が足りずに焦りを感じることもあるかもしれません。そういった場合にも面接官がクライアントだと思い、落ち着いて論理的に回答しましょう。柔軟な対応力や臨機応変な回答、ヒアリング力など、コンサルタントとして必要な能力をアピールできると好印象を残せます。

必要に応じて紙やホワイトボードを利用し、視覚的に訴えるのも効果的です。わかりやすく伝えるためにはどうしたら良いのかを考え最善の方法で回答します。前提や仮説、考察の過程などを端的に明示し、課題解決方法にフォーカスして説明を展開していきましょう。

ケース面接対策は慣れが必要です。転職エージェントなど、選考のコツを熟知している人相手に練習を行い、フィードバックをもらうことで上達します。

 

職務経歴書のコツ

アクセンチュアに提出する職務経歴書はA4サイズ2~3枚程度に収まるよう、簡潔にまとめるのが好ましいでしょう。手書きよりもPCで作成したものが好まれます。希望するポジションで求められている経験やスキルを重点的にアピールするようにまとめましょう。

経験を記載する際には、『組織としての成果』だけを書くのではなく、組織内で自分が何に貢献したのか、どのような役割を担っていたのか、定量的なデータを用いて示しましょう。クライアントの規模や期間、成果など、具体的に記載します。マネジメント経験をアピールする際には、組織の人数を記載することも忘れないようにしましょう。

エンジニア職やデータサイエンティスト職に応募する際には、言語や開発経験などのスキル詳細を具体的に記載します。開発経験の具体的内容や分析経験の有無をできる限り具体的に書きましょう。デザイナー職種はポートフォリオの添付も効果的です。

当然のことですが、誤字脱字や経歴詐称は採用可否に大きく影響します。学歴や職歴(雇用形態・在籍期間/転職回数・職位・年収・業務内容)、免許や資格に関しては、間違いがないよう最終確認を行なってから提出してください。

 

アクセンチュアの企業情報

会社名 アクセンチュア株式会社(Accenture Japan Ltd)
東京オフィス所在地 〒107-8672 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR(受付: 8階)

代表取締役社長

江川 昌史
設立 1995年12月
資本金 3億5,000万円
従業員数 約21,000人(2023年6月1日時点)
売上 641億USドル(2023年9月時点)

 

事業内容

アクセンチュアは下記の5つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供しています。

  • ストラテジー
  • コンサルティング
  • デジタル
  • テクノロジー
  • オペレーションズ

あらゆる業界・産業の領域でテクノロジーを活用した価値提供やシステム開発・保守などを提供しています。官公庁のDX支援やエンタープライズ企業のグローバル化・DX支援などでも成果を残しています。

主な事例
東京ガス:カスタマーサポートにおけるヒトとAIの協業で生産性・顧客満足度を向上
資生堂:DX推進で革新的なビューティー体験とウエルネス支援の提供
ニッポンハムグループ:新規D2C事業創出を支援
日本マイクロソフト:シェアードサービスセンターの運用受託。BPOを超えた社内のDX支援
東洋大学:学生向けサービス「東洋大学公式アプリ」の活用で教育DXを実現

 

アクセンチュアの福利厚生・年収

アクセンチュアに転職を考えている方なら、ワークライフバランスの実現のためにも福利厚生や年収などアクセンチュアの制度や働き方についても興味があるでしょう。

ここではアクセンチュアの福利厚生や平均年収について解説いたします。

 

アクセンチュアの福利厚生

外資系企業は福利厚生制度が充実していない印象を持たれがちですが、アクセンチュアは健康保険や厚生年金保険などの法定福利はもちろん、法定外福利もかなり充実しています。
以下はアクセンチュアの福利厚生制度の一例です。

  • 確定拠出年金制度(401k)
  • 従業員株式購入プラン
  • 長期収入所得補償(LTD)
  • 法人会員及び契約施設・ホテル等の割引特典
  • ポイント・割引サービス
  • 健康サポート
  • フレックス制度
  • 在宅勤務制度
  • 短日短時間勤務制度
  • ライフパートナー制度
  • 住宅補助
  • 育児・介護支援
  • 自己啓発支援

社員の口コミでも、カフェテリアポイントや住宅補助など福利厚生に満足しているという声が多く記されています。

また2022年8月からはロケーション フレキシビリティ制度を導入しました。希望する社員は部門長の承認を得たうえで、日本国内どこに居住地を構えても構いません。フルリモート勤務でアクセンチュアに貢献できることから、ライフステージに応じて柔軟な働きかたができると注目を集めています。

アクセンチュアの詳しい福利厚生の情報については下記記事でまとめていますので参考にしてみてください。

 

アクセンチュアの年収

口コミによるアクセンチュアの平均年収は870万円です。アクセンチュアでは職位(役職)によって年収が決まり、ボーナスや賞与はありません。社内の評価で職位が決まるので、評価を高め職位を上げることが昇給への近道となります。

中途入社の場合、多くの転職者はアソシエイトマネージャーからキャリアをスタートさせます。アソシエイトマネージャーの平均年収は700万〜900万円です。

アクセンチュアの給与体系や職位ごとの年収目安を知りたい方は下記記事を参考にしてください。

 

アクセンチュアの社風

アクセンチュアでは『Think Straight, Talk Straight』というカルチャーが浸透してます。立場に関係なく、ストレートにものを言えるため、風通しが良いのが特徴です。年次や役職にとらわれず、フラットに議論できるため、プロジェクトを進めやすいとの声が多く聞かれます。

外資系企業であることもあり、ダイバーシティ・多様性は当たり前の概念として浸透しています。多様性に富んだ環境を持つ企業を選出するダイバーシティ&インクルージョン・インデックスでは7年連続で100位以内に選出されており、2023年には4度目の世界1位を獲得しました。

また、アクセンチュアは女性が活躍しやすい企業としても知られています。2021年『女性が活躍する会社BEST100』では総合ランキング1位、「管理職登用度」部門では2位に選出されています。2022年9月時点で、女性比率は37.5%、管理職比率は19.3%となっています。

 

アクセンチュアに転職して後悔しないためには

アクセンチュアに転職後、後悔しないためには、アクセンチュアの手がける事業内容を理解し、業務内容をあらかじめ把握しておくことが重要です。社員のキャリアブログなどを読むのも参考になるでしょう。これまでのプロジェクトや主なクライアントを把握しておくことで入社後のギャップを抑えることが可能です。

以前に比べ、残業が減ったとはいえ、プロジェクトによっては繁忙期に忙しくなることもあります。プライベートを重視する人はその点も踏まえて後悔しないように考えてみる必要があるでしょう。

また、アクセンチュア入社後の社内異動は一定期間できません。内定獲得したポジションが思ったような業務内容でなかった場合は転職後に苦労したり後悔することもあるかもしれません。応募前にポジションの業務内容をしっかり把握しておきましょう。

転職エージェントを利用すると、自身のスキルや経験、キャリアパスに合ったポジションを提案してもらうことが可能です。アクセンチュアの社内情報に通じているエージェントなら、満足できる転職活動を行えるでしょう。

アクセンチュアへの転職で後悔したくない方は、まず一度エージェントに相談してみることをオススメします。

 

アクセンチュアの転職でよくある質問

アクセンチュアに転職するコツや選考フローなどを解説しましたが、まだ疑問が残っている方もいらっしゃるでしょう。ここではアクセンチュアの転職に関するよくある質問をまとめました。

転職を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

アクセンチュア書類選考の通過率は?

アクセンチュアの書類選考通過率は、60%と言われています。(​​募集状況やタイミングにより書類通過率は変動します。参考値として捉えるようにしてください。)求められている条件を把握し、経験やスキルを端的に伝えることができれば、通過しやすいでしょう。

アクセンチュアでは履歴書や職務経歴書に指定のフォーマットはありません。自身のスキルや経験を棚卸しし、わかりやすいフォーマットにまとめることが重要です。自身のキャリアをしっかりアピールできるよう、時系列あるいはキャリア別にまとめましょう。書類の内容はもちろんですが、まとめかたもチェックされていることを意識すると良い書類が作成できます。

 

アクセンチュアの新卒・中途採用者割合は?

2023年度、正社員の中途採用者の割合は78%です。新卒採用にも力をいれているため、一時期よりは中途採用比率が下がっていますが、それでも8割近くが中途採用者になります。プロジェクトやキャリアは採用区分に関係ないため、だれもが活躍しやすい環境が整っているといえるでしょう。

2015年時点では社員数約6,000人だったアクセンチュアの日本法人ですが、業績が好調のため、積極的に採用活動を行なっているようです。2023年6月1日時点での社員数は約21,000人と8年前の3.5倍まで増員しています。

 

アクセンチュアに転職するなら

転職難易度の高いアクセンチュアへの転職を成功させるためには、アクセンチュアについて熟知している転職エージェントに相談すると心強いでしょう。

現在アクセンチュアの求人を紹介できる転職エージェントは10社のみ、そのなかでもコンサルティング業界への転職に特化したエージェントに相談することで、最適な応募ポジションや職務経歴書に書くべきことなど、内定に向けて具体的なサポートを受けられます。

エージェントファインダーなら、アクセンチュアへの内定率が他社の20倍、企業からも信頼を得ている転職エージェント荒木氏をはじめとする転職エージェントをご紹介できます。アクセンチュアの志望度が高い方は是非【エージェントファインダー】にご登録ください。

アクセンチュアの志望度が高い方は是非、以下のサービス【エージェントファインダー】にご登録ください。アクセンチュアに多くの内定者を輩出している転職エージェント荒木氏をはじめとする転職エージェントをご紹介させていただきます。

 

 

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