社員のパフォーマンスを最大化するアクセンチュアの福利厚生に迫る

大手コンサルティング企業のアクセンチュアと言えば激務でハードワークというイメージを持っている方は少なくありません。加えて外資系企業のため「社員に対してドライで、福利厚生など整備されていないのではないか」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、実際のアクセンチュアは「働き方改革の推進に伴うワークライフバランス改善」「社員のパフォーマンスを最大化する豊富な福利厚生」といった特徴を持つ企業です。「Project PRIDE」という指針が掲げられており、従業員の生産性・ワークライフバランス向上に向けた施策が実践されています。HPに公表されているように、残業一人当たり1時間/日、有給消化率85%というデータも出ています。

(参考:https://www.accenture.com/jp-ja/about/company/project-pride?src=PSEARCH

今回は、そんなアクセンチュアの福利厚生について、現役社員にインタビューした内容を詳しくご紹介します。

 

アクセンチュアの福利厚生一覧

アクセンチュアの福利厚生の一例を紹介します。福利厚生制度には「法定福利」と「法定外福利」の2種類があります。法定福利とは、法律によって義務づけられている福利厚生制度のことです。一方で、法定外福利は法定福利以外に、企業が任意で社員に提供する福利厚生のことを指します。この法定外福利厚生のメニューに企業の特徴が色濃く表れます。

 

法定福利厚生6種

アクセンチュアでは、法定福利厚生6種は完備されています。

(1)健康保険
「アクセンチュア健康保険組合」という健康保険組合があります。健康保険は被保険者と事業主が保険料を負担しあって運用されており、加入者は医療費の一部が保険適用により軽減されます。

(2)介護保険
介護施設や自宅で介護サービスを受ける際の費用を、一部肩代わりするための財源となる保険料です。40歳~64歳の従業員が対象となり、支払額の一部を企業が負担します。

(3)厚生年金保険
老後に給付する、厚生年金の財源とするための保険料です。70歳未満の社員が加入対象となり、支払額の一部を企業が負担します。

(4)児童手当拠出金
企業が納める義務を持つ、子育て支援や児童手当の財源となる税金です。企業が全額を負担し、従業員個人が源泉徴収されることはありません。

(5)雇用保険
従業員が失業した場合などに、従業員の生活の安定を図るための財源です。支払額の一部を企業が負担します。

(6)労災保険
従業員が仕事や通勤途中にケガ・病気・障害、あるいは死亡した場合に保険給付を行う制度です。企業が全額を負担し、従業員個人が源泉徴収されることはありません。

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法定外福利10種

続いて、アクセンチュアならではの福利厚生となる法定外福利10種をご紹介します。

 

(1)通勤・住宅関連
通勤交通費は全額支給されます。(新幹線や特急券、セカンドハウスからの通勤等は対象外)また住宅手当については賃貸の場合に限り月3万円の手当があります。マネージャー(管理職)になると、住宅手当は支給対象外となります。

(2)健康・医療
アクセンチュア健康保険組合が主体となって社員の健康を守っています。具体的には、定期健康診断や人間ドック、歯科検診、メンタルヘルス・カウンセリング窓口の設置、社員家族の健康診断等の福利厚生サービスがあります。傷病休暇(年間20日程度)は、有給休暇と別途付与されます。診断書や病院の領収書があれば、有給休暇とは別の、傷病休暇が消化されます。

(3)育児・介護支援
産前産後休暇(産前6週間、産後8週間)・育児休暇や配偶者の出産時休暇(出産日の前後1ヶ月以内に1日)は制度として設けられており、取得実績も多数あります。出産後の育児休暇、こどもの看病休暇も整備されています。また、ベビーシッターの利用料割引(初期費用100%、利用費50% or上限2万円/月)も用意されています。
介護については介護休業や介護休暇(最大1年間の休職が可能)が整備されています。

(4)体育・レクリエーション
社員の交流を図る部活動制度があり、様々な部活が活動しています。またアクセンチュア健康保険組合の組合員特典として、スポーツジムの優待があります。

(5)財産形成関連
退職金制度はないですが、「401k」いわゆる確定拠出年金制度(給与の5%を毎年拠出)が用意されており、前払い退職金として受け取る選択も可能です。

(6)慶弔・災害(慶弔見舞金など)
特別休暇や慶弔見舞金の規定に則り、支給されます。

(7)職場環境関連
社員のパフォーマンス・エンゲージメント向上につながるおしゃれで快適なオフィス環境がデザインされています。ワークスペースはもちろん、リラックスできるスペース、ミーティングスペース等すべてにおいてこだわりを感じるオフィスです。コーヒーを飲んだり軽食をとれるスペースがあります。(水はウォーターサーバー設置、原則有料)

(8)業務関連
グローバル共通のラーニングプラットフォームがあり、全世界の社員、エキスパートからのレクチャー、ディスカッションを可能にする場があります。外資系企業だけあって、英会話教室の入会補助支援といったサービスもあります。(英語を使う機会も多く自然と身につくため、利用者は少なく詳細不明)書籍を購入したい場合も、上司に確認した上で必要性を認められれば会社負担で購入することができます。

(9)自己啓発関連
アクセンチュアが用意する20,000を超える教育コンテンツ(業務に関連するコンテンツを中心にe-ラーニングで開催)があり、自分の成長させたいスキルにあったカリキュラムを選択し受講が可能です。また、外部のセミナー参加したい場合上司に確認が必要で、必要性を認められれば負担なしで参加可能です。

(10)休暇関連

・年次有給休暇
・私傷病休暇
・結婚・出産・忌引休暇
・リフレッシュ休暇(10年勤続で最大数ヶ月取得可能)
・ボランティア休暇
・育児休暇…2歳まで育児休業を取得できる
・母体保護休暇…妊娠中の体調悪化時に80時間までの休息、定期受診等で月1回まで通院のための特別有給休暇を取得できる
・子の看護休暇…子の人数に応じて年間40時間または80時間取得できる
・育児休憩時間…子が1歳になるまで、女性社員は休憩時間以外にも、1日2回各30分まで(または1日1回1時間)休憩ができる(有休扱い)

このような休暇制度があります。

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アクセンチュア社ならではのユニークな福利厚生

(1)カフェテリアプラン
年間45,000ポイント(1ポイント1円と言うわけではなく、システム内の対価)が支給され、自由に利用することができます。ポイントはスポーツジムの割引や旅・行ツアーや電化製品、アミューズメント施設等、多種多様なカテゴリの商品から選定することが可能です。年ごとにラインナップは更新されますので、毎年何に使うか楽しみにしている社員が多いです。

(2)自社株持ち株制度
自社の株を社員が割引価格(15%引きで給料の10%上限)で購入できる制度です。外資系企業ですので為替も影響します。景気の動向によっては、円で貯金するよりも投資対効果が高いケースもあります。

 

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ワークライフバランスについて

社員はフレックス制度・在宅勤務制度(利用回数制限はなし、午前午後のみなども可能、プロジェクトの状況によって上司と相談して取得)、短日短時間勤務制度(週3日以上及び週20時間以上の範囲内で勤務時間を設定)などライフスタイルに合わせた勤務が可能です。また働き方改革により残業削減、有給取得が推進されています。こういった制度はコロナ前から誰でも使用することができ、もともとほとんどの社員がテレワークで勤務していたそうです。

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実際に在籍している社員の声

アクセンチュア社独自のユニークな福利厚生である「カフェテリアプラン」を活用した在籍社員の事例を紹介します。

前述した「カフェテリアプラン」は1年に一度、会社から付与されるポイントを商品やサービスに変えることができる福利厚生で、決められた商品群の中から好きな商品を選ぶことができます。なかには、アミューズメント施設の入園料なども含まれており、「東京ディズニーランド」の入園料もサービスとして提供されています。

この社員の方はご家族がディズニー好きの社員は有給を取得し、平日の混雑を避けた時期に毎年ディズニーランドを満喫しています。自身のために使っても良し、家族のために使っても良しと社員からは人気の福利厚生です。

社員のパフォーマンスを支える充実した福利厚生

アクセンチュアは世界を代表するコンサルティングファームです。日本だけでなくグローバルに展開しているからこそ、世界各国のニーズに応えるために、上記のような充実した福利厚生が整備されています。アクセンチュアと聞いて激務とイメージされる方も少なくありません。しかしそれは過去のもので、今は高い生産性とオンオフの切り替えがはっきりした職場環境と言えるのではないでしょうか。今後も社員のパフォーマンス、エンゲージメント向上を図り、福利厚生の充実を目指していくことでしょう。

 

アクセンチュアへ転職するには

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