サイバーエージェントの年収・ボーナスはどれくらい?大卒30歳平均賃金1位企業の給与に迫る

「サイバーエージェントは年収が高そう」という印象を持っている方は多いのではないでしょうか。
実際にサイバーエージェントは、CSR企業総覧2018年版「大卒30歳平均賃金」の1位に選ばれた実績があり、年収の高い会社と言えます。

この記事では新卒でサイバーエージェントに入社し、インターネット広告事業の営業として働いてきた筆者の経験をもとに、リアルな年収事情・ボーナスの額の決まり方などをお伝えします。

サイバーエージェントへの転職におすすめのサービスもご紹介しているので、参考にしてみてください。

 

サイバーエージェント社員の平均年収

有価証券報告書によると、サイバーエージェントの過去3年間の平均年収は下記の通りです。

2018年 709.2万円
2017年 703.4万円
2016年 779.5万円

2018年度版の国税庁の統計によると日本の平均年収は約432万円、IT業界全体の平均年収は598.6万円のため、700万を超えるサイバーエージェントの平均年収はかなり高い水準であることが分かります

またサイバーエージェントは平均年齢が31.7歳(2018年度)と若いことが特徴です

筆者が在籍していた当時は30歳を過ぎた社員の年収は800〜1000万円程度だったように思います

社員の年齢構成としては新卒から入社数年の若い社員が多いため、平均年収は実際に30を過ぎた方がもらっているものより少し低めに算出されているのでしょう。

 

過去のサイバーエージェントへの転職者の年俸実績

参考までに、過去にサイバーエージェントに転職した方がいくらくらいの年俸で内定をもらったのか、某エージェントにヒアリングした内容が以下です。

前職 年収
Aさん 29歳 日本IBM 750万
Bさん 33歳 DeNA 850万
Cさん 36歳 楽天 800万

転職なので前職の年収によるものの、20代で700万円台、30代で800万円台が一般的なようです。

 

サイバーエージェントの年収の上がり方

サイバーエージェントのインターネット広告代理事業の営業は、固定給に加えて1か月の目標を達成すれば4万円のインセンティブを獲得することができます。

さらに目標数字の達成率が社内で上位だった場合には1〜10万円の追加のインセンティブもあります。

そのため、頑張りが評価される機会は多く、年収は上がりやすいと言えるでしょう
給与は半期に1回の査定により見直しが行われます。

査定は上司との面談の中で、定量評価(目標数字に達成したかどうか)と定性評価(数字に表れない個人の頑張り)から判断されます。

査定の結果により、S→A→B→C→Dのランクがつき、そのランクによって昇給の額が決まる仕組みです。

Dランクは社内の下位5%となっており、約95%はCランク以上の査定がつきます。
査定でCランクであれば、現状維持もしくは月給5000円程UPします。
そのため、 社内の多くの人は半期毎に給与が上がっていくと言えます。

 

サイバーエージェント元社員のリアルな年収事情

ここからはインターネット広告事業の営業として働いていた筆者が実際にどれくらいの年収だったか、またどのように上がっていたのかをお伝えします。

新卒入社時は職種によって異なりますが、年俸制で408 万円スタートのケースが多いようです。
入社2年目の1年間で38万円程年収がUPしました。内訳としては、下記のとおりです。

  • 半期の査定でA評価(+3万円)、B評価(+1万円)
  • 月毎の目標達成6回(+4万円×6ヶ月分)
  • 目標達成率社内1位が1回(+10万円)

こういった目標達成のインセンティブがあるため、営業職は他の職種に比べると年収が上がりやすいです
エンジニアの場合は、新たなサービスを立ち上げて、それが成功すれば大幅に年収が上がることもあります。

また、内定者や入社数年の社員にも子会社社長になる機会が与えられたり、若くして役員に抜擢される社員もいます。
そういった昇格があると、一気に数百万円の年収UPの可能性も見込めるでしょう。
サイバーエージェントでは年功序列の考えはなく、若くても実力がある人はどんどん認められ、仕事を任されて年収が上がっていきます。
そのため新卒から入社数年で年収1000万円以上になるケースもあります。

 

ボーナスについて

ボーナスは業績が良ければ、グレードに合わせて支給されます。
しかし会社が新規事業に先行投資する場合や、業績が会社全体で悪い場合にはカットされてしまいます。
ここ数年はAmeba TVへの先行投資のためボーナスは無い状況だそうです。

 

転職前に知っておきたい、年収に影響する評価について

前述したように査定は定量評価と定性評価を総合して判断されます。
定量評価は営業の場合「営業成績」で判断されます。
毎月月末には営業成績の発表と表彰があり、成績が良い人はどんどん評価されインセンティブももらえるため年収が上がっていきます
逆にどんなに自分は頑張っているつもりでも、結果として営業成績を残せなければ評価はされません。

定性評価は、目標に対してどう頑張ったかという姿勢の部分です。
目標数字と異なり、目に見えづらい部分であるため、自ら頑張りをアピールする必要があります。
私自身が査定でA評価をもらった時に意識していたことは「丁寧に日報を書く」ことでした。
大きな目標を設定し、それに対してどう行動したかを日報でアピールしたのです。
その内容が役員の目に留まり、良い評価をいただくことができました。
前向きで志が高い人を好む社風のため、そういったアピールをすることが評価、年収UPにつながります。

また、その時に会社が力を入れている事業に携わっている人の方が良い評価を受けやすい傾向にあります
サイバーエージェントは常に時代のニーズを捉えながら新しい事業を始めたり、また既存事業であってもその方向性や売り出す商品は非常に早いスピードで変わっていきます。
そんなスピード感のある会社だからこそ、会社が向かっていく方向性をきちんと見極めて、会社と一緒に成長していける人を求めています。

 

サイバーエージェントへの転職に選ばれているサービスはこの2つ

サイバーエージェントへの内定実績トップクラスのエージェントを紹介してくれるサービス
エージェントファインダー
(サイバーエージェント他、メガベンチャー志望の方向け)


求人数業界No.1 最大手の転職エージェント
リクルートエージェント
(サイバーエージェント含め幅広い提案を受けたい方向け)

 

 

サイバーエージェントが求める人物像

サイバーエージェントのビジョンは「21世紀を代表する会社を創る」です。

インターネットを軸に次々と新しい事業を生み出し成長している会社ですから社員にもとどまることなく成長していくことを求められます。

採用担当者が語るサイバーエージェントのたった一つの採用基準は「素直でいいやつ」です
素直さは成長には不可欠な要素だと考えられているからです。

実際にサイバーエージェントで働いて感じたのは、社員のモチベーションが高く、恥ずかしがらずに自分の夢を語る人ばかりだということです

仕事終わりに飲みに行ってもそこで話すのは仕事や夢の熱い話ばかりです。
きちんとビジョンを持って、夢に向かって努力を怠らないこと。
もちろんそれは簡単なことではありませんが、本気で成長していきたいと考えている人に、サイバーエージェントは素晴らしい環境だと言えるでしょう。

この記事のまとめ

☑サイバーエージェントの平均年収はかなり高い水準といえる
☑成績が良い人はどんどん評価され年収が上がっていく
☑前向きで志が高い人を好む社風

 

サイバーエージェントへ転職するには

サイバーエージェントへの転職希望者に向けた年収・職種や仕事内容・充実した福利厚生についていかがでしたか?

サイバーエージェントへの転職を考えてる方は、まずは多くの情報をインプットして転職活動に臨んでもらいたいと考えています。

また、サイバーエージェントのような人気企業では、採用計画や事業戦略を公にしないために、非公開求人が多くあります。

エージェントにより、保有求人または応募してからの通過率が異なりますので、サイバーエージェントの転職において
たくさんの人から選ばれているエージェントに登録することをおすすめ
します。

なかでも、サイバーエージェントへ転職するには、

に登録が近道です。

 

エージェントファインダーおすすめ度★★★★★

 

一番のおすすめはエージェントファインダーへの登録です。

エージェントファインダーとは、サイバーエージェントへの内定実績トップクラスのエージェントを紹介してくれるサービスです。サイバーエージェント他、メガベンチャーへの転職に強いエージェントとの転職活動を希望する方にとっては非常に有効なサービスになっています。

**おすすめポイント**
・サイバーエージェントへの内定実績トップクラスのエージェントを探している
・サイバーエージェントを含むメガベンチャーへの転職を希望している
・どのエージェントに登録したらよいか悩んでいる

 

リクルートエージェントおすすめ度★★★★

次におすすめはリクルートエージェントです。

業界リーダーの転職エージェントということもあり、多くの企業との強い繋がりを持っていますし、NO.1の求人数を保有してるエージェントです。

**おすすめポイント**
・サイバーエージェントの求人がみたい
・サイバーエージェント以外にも自分に合った求人を提案されたい
・面接対策などのサポートが必要

 

サイバーエージェントへの転職に興味のある方は、是非参考にしてみてください。

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