2019.10.27

DeNA

DeNAの年収・ボーナスはどれくらい?給料が伸びる人の特徴は?

ゲームやエンターテインメント、カーシェアリングサービスなど、常に新しいビジネスを生み出し続けているDeNA。皆さんが普段利用しているスマートフォンのアプリケーションの中にも、DeNAが提供しているサービスは多くあると思います。20年前に数名のベンチャー企業としてスタートした同社は「永久ベンチャー」を掲げ、世の中に驚きを与えるために挑戦を続けています。

本記事では、転職picks編集部がDeNAに在籍されていたAさんにインタビューした内容を基に、年収の額やボーナスの評価のポイントについて詳細をお伝えします。新規事業を次々と生み出す企業ならではの考え方や評価の仕方には複雑な部分がありますが、DeNAへの転職検討時にはぜひ参考にしてください。

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DeNAの年収はどのように決まるのか?

DeNAは年俸制で、基本給に応じてボーナスの額が決まります。有価証券報告書によると、社員の平均年収は平均年収767.5万円、平均年齢は34.9歳、平均勤続年収は3年8カ月となっています(2019年3月現在)。
事業の成長や実績などの定量面での評価と、職位に応じた成長度合いといった定性面での評価の掛け合わせで決まります。

職位は基本的には5階層があり、レベル1や2の中でも2階層に分かれているので実質的には7~10階層があるイメージです。中途採用はレベル2以上での採用が中心で、管理職や役員級のエグゼクティブクラスでは3~5のレベルでの採用が多いです。

DeNAには2,437人(2019年3月現在)の社員が在籍しています。全体的にはレベル2の社員が多いですが、レベル1とレベル2については同じ階層の中で1-1から1-2、2-1から2-2と他のレベルに比べて昇進のステップが細かく分かれています。レベル内で昇進するのは比較的スムーズですが、レベルをまたがる昇進は次のステップへいくため、難関です。

DeNAの社内呼称では、レベル1がアソシエイト、2がプロジェクトサブマネージャークラスに相当し、実務面での仕事やリーダーをサポートする役割が与えられます。それ以上はマネジメント層になります。3はプロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーと呼ばれ、4は部長クラス、5は本部長や役員クラスです。

年収レンジは以下のように分かれるイメージです。

レベル1 上限600万円

レベル2 500万円~800万円

レベル3 650万円~1000万円

レベル4 1000万円以上

レベル5 1500万円超

過去DeNAに転職した人の事例

某エージェントに調査した結果、過去DeNAに転職した人の年収は以下の通りです。

Aさん30歳 ドワンゴ→DeNAへ転職 年収650万
Bさん35歳 DMM→DeNAへ転職 年収800万円
Cさん42歳 楽天→DeNAへ転職 年収850万円

実力があれば、年齢は問わず高い年収で転職できることが分かります。

DeNAの評価体系の特徴

DeNAが採用や社員の評価で重視するのは、魅力ある事業の創出と、その事業へのコミット(プロフェッション)です。南場智子会長が以前勤めていたマッキンゼーでもプロフェッションで社員を繋ぎとめており、「事業にコミットできない人材は必要ない」という強いメッセージが込められています。

 

DeNAで評価される仕事とは

今回インタビューに応じてくれたAさんは、新卒でDeNAに入社。新卒入社2か月後に、新規事業のプロジェクトマネージャーとして配属されました。
入社時はレベル2からスタート。退職するときにはレベル3になっていました。

評価は4つの軸をベースに自分で目標をたて、あらかじめ上司とすり合わせを行い、その目標を基に評価されました。

1つ目がナレッジ。四半期でどれくらいの知識を自分の中にインプットできたか。

2つ目が組織貢献。組織、チーム作りにどれだけ貢献できているか。

3つ目が成果。定量的な成果は売上などの目標値として最初にコミットし、定性面での成果は成果の状態を定義し、達成できたかを見極めます。例えば顧客がこのような状態になっている、一部のターゲットの人がDeNAのコアなファンになるなど。これらを表す指標をKPIとして設定して達成を目指します。

4つめがストレッチ。新しい領域、今の領域の売り上げアップのために何ができるかを考え、どう試行錯誤したかを評価されます。

 

Aさんはキュレーションメディア事業についてコンセプト設計から手掛け、

・どういうチャネルでターゲットにリーチして予算を配分するか
・読者がどのような趣味嗜好があるか

というターゲット選定などのマーケティング戦略を設計。編集長など他部署の人材も巻き込みながら数億円規模のメディアにまで育て上げ、特にゼロから1を生み出した点を高く評価されました。

 

DeNAで評価が下がるのはどんなとき?

一方で、業績がKPIとして設定されている職位では、携わる事業の業績次第でボーナスが下がることもあり得ます。ただ、アソシエイト層で上司の指示を仰いでしっかり業務を行うことが状態的なKPIに設定されている場合もあります。そのようなケースでは、資料を作成した数や作成に費やした時間など、自分がコントロールできる範囲で業務の成果を目標として出していれば、それに対する結果で評価されます。

そのため、同じ事業に所属していても事業を統括する上司は会社からの評価が低いけれども、レベル1できちんと業務をこなしていた社員の評価が高いというケースもあります。

またDeNAでは一時期、事業にコミットしすぎるがゆえに勤怠管理がおろそかになり、業務時間が長期化する傾向がありました。今では部下の勤怠管理をマネジメントできていないということで年収が下がることもあります。
 

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DeNAの昇給の仕組み

DeNAで出世するためには、職種によってスキルセットは変わりますが、最も重要なのが「人格」です。

 

アソシエイトではビジネスの基本が重要

階層の低い職位では業務の正確さや迅速性などビジネスマンとしての基本がしっかりとできていることが重要です。例えばアソシエイトの行動規範として、「STAR」というものがあります。

【STARとは】
・S…「say」の頭文字で、報告・連絡・相談をきっちりと行うこと。
・T…「target」のTで、目的志向を持つこと。
例えばマーケティングの職種で分析をすることが目的になったり、メディア事業で記事を書くことを目的にするのではなく、その上の目的は何かを意識して仕事に臨んでいるかということ。
・A…行動を示す「action」の頭文字。考えているだけではなく、すぐに行動をしてアウトプットをしようというもの。
・R…「rollplay」の略で、相手の立場に立って考えること。

基本的な4要素ですが、これらをきちんとできていることがレベル1から2に上がる条件であり、これらがきちんとできていないとDeNAでビジネスマンとしての出世は見込めません。

 

マネジメント層は「人格」が評価される

次に、プレーヤーとして成果をある程度出すことができ、DeNAでマネジメント層に昇格したいと思うと、組織の構造や社員のモチベーションの構成要素を背景から理解し、組織について語れることが重要です。つまり、自らだけでなく周囲の社員のことを理解できる、「人格」が重要視されるようになってきます。

期末の上司との面談では、自らが人格的に優れているという状態を定義し、KPI(重要業績評価指標)を設計して達成できたかどうかをプレゼンして発信します。

それと同時に周囲からの相対的なレビューも行われます。
リンクアンドモチベーション社が提供する、組織状態を診断して組織改善に活用できる「モチベーションクラウド」というサービスを導入しており、部署のメンバーにアンケートが実施され、部内の声がモチベーションスコアとして算出され定量的に評価されます。

DeNAが求める人物像

今回お話を伺ったAさんが特に印象に残っているのは、DeNAの2次選考前に採用ホームページに掲載されていた内容だとおっしゃっていました。そこには「DeNAはあなたにとっていい職場ではないかもしれません、なので事業にコミットできない人はここから去ってください」という内容が書かれていました。
仕事を進める上では難しい案件や苦労するタイミングが間違いなくあります。それでも、どんな事業でも真剣に取り組み、目標を遂行する志のある人材を採用したいというメッセージで、実際にDeNA入社後に感じたのは社員のコミットの強さだそうです。

もっとも、事業によって立ち上げ直後の時期や拡大期など、フェーズは異なります。担当する時期がどのフェーズかによって求められる能力や期待される役割は違いますが、どのような時期であっても共通するのは「取り組む姿勢」です。

自分自身を高めながら、挑戦し、困難な状況でも立ち向かい続けられる人材をDeNAは求めています。

 

DeNAへ転職するには

DeNAの年収・ボーナスについて理解は深まりましたか?

DeNAへ転職するには、ビズリーチあるいはリクルートエージェントに登録することをお勧めします。


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おすすめの第1位はビズリーチへの登録です。
株式会社ディー・エヌ・エーがビズリーチでのダイレクトリクルートティングに参画しています。それにより、ビズリーチに登録しておけば、DeNAからの直接スカウトが届く可能性があります。また求人の詳細も確認することができます。

企業との直接のやり取りや応募に不安があったり、合格可能性を最大限に高めたい方は、ビズリーチ上で、DeNAに強いヘッドハンターを探すこともできます。
ビズリーチには4589人(2020年7月時点)のヘッドハンターが登録しており、DeNAの求人を掲載しているヘッドハンターも複数確認できました。

**こんな人におすすめ**
・DeNAからスカウトされたい
・まず求人の詳細を確認したい
・DeNAへの転職実績のあるヘッドハンターを探したい

 

**転職実績**
Aさん ITベンチャー企業 
    → DeNA エンジニア 年収800万円
Bさん コンサルティング企業  
    → DeNA PM 年収700万円
Cさん ゲーム業界 
    → DeNA プランナー 年収650万円
Dさん 大手SIer  
    → DeNA エンジニア 年収800万円

 

 

2位 リクルートエージェントおすすめ度★★★★


リクルートエージェント公式サイト>>>https://www.r-agent.com/

おすすめの第2位はリクルートエージェントです。
業界リーダーの転職エージェントということもあり、多くの企業との強い繋がりを持っていますし、DeNAの求人を保有してる可能性の高いエージェントです。

また、多くの求人を持っているので、DeNA以外にも自分に合った求人を広く提案してほしいというニーズの方は登録するのをおすすめします。

**こんな人におすすめ**
・DeNAの求人がみたい
・DeNA以外にも自分に合った求人を提案されたい
・面接対策などのサポートが必要

 

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