CMで見ない日はないIndeed。 成長企業として転職市場では営業経験を持つ20代から人気を集めています。今回は働く環境としてのIndeed、社風について詳しくお伝えします。 |
目次
高い年収と自由度の高い働き方を実現するIndeed(インディード)
職場環境としてのIndeedは高い年収と自由度の高い働き方が特徴です。
中途入社2年目(27歳女性)の年収は700万円です。
国税庁が発表する20代後半女性の平均年収は311万円ですからキャリア志向の女性たちには大変魅力的な年収と言えるでしょう。
Indeedのビジネスについて
ここでIndeedのビジネスについて少し説明します。
「Indeed」への求人広告掲載は基本的に無料です。
クリック数を増やすための上位表示の広告枠を購入いただくクリック課金型ビジネスモデルです。
人材採用をしたいIndeedクライアントの最終目標は自社の採用力強化です。
そのためにどのようなソリューション提案をするかは、営業次第。
HPを作ったり、採用フローを再構築したりクライアントが自社で採用成功できる仕組みを作り上げていきます。
Indeedという媒体に依存することなく採用力を高め、長期的なコストダウンも実現できることからクライアントに強い関心を持たれています。
Indeedのセールス職はもちろん月毎、3か月毎の目標達成を目指すのですが、中でも「この3か月は仕込み期間、次の3か月で大きな成果を上げよう!」といった自分なりのプランニングができるので、自発的な戦略性を磨くことができる自由度の高い環境です。
Indeedへの内定率TOPクラス Iさん
株式会社— コンサルタント
Indeedに50名を超える内定者を輩出
①同社が求める人物像を熟知
②Indeedの人脈・情報量が豊富
③内定者50名の面接内容をデータベース化し、面接対策を実施
>>>Indeedへの内定率TOPクラスのコンサルタントにキャリア相談をする
Indeedのオフィスの特徴
2004年にアメリカで創業し、今年で15周年を迎えるIndeed。
現在リクルートホールディングスのHRテクノロジー領域を牽引していますが、スタートアップ企業のDNAは脈々と受け継がれています。
クリエイティビティを刺激しながら最高なパフォーマンスを発揮できるオフィス環境を提供するため、グローバルオフィスデザインチームは、世界中の各都市それぞれにマッチするテーマを設定してオフィスを設計しています。
Indeedオフィスにはダイニングスペースも完備
麻布にある東京本社は、壁一面に日本的な絵画が描かれた明るく開放的なエントランススペースが特徴的。
その隣にはL字型のソファ席や色とりどりのおしゃれなスツールが置かれ、集中したいときやちょっとしたミーティングで使用可能です。
さらに15畳超の広々としたダイニングスペースには、社員の健康を考えた朝食と昼食のケータリングやSnacks&Drinksを無料で常備。
バイキング形式のため、思い思いの料理を選び、隣接するソファやスツールの置かれたスペースで楽しむことができます。
朝食と昼食は、毎回メニューが変わり健康的なものばかり。
社員同士の交流を深める機会づくりとして、毎週金曜の夜には会社でお酒を飲みながら社員同士で楽しめるHappy Hour Timeもあります。
2020年1月には関西オフィスがオープン。
淀川花火を望める好立地にこだわりのオフィス空間でこれからますます注目を集めそうです。
Indeedはライフイベントを全力で支援!家族を支える制度も充実
Indeedでは目標に対しての見立て・仕立て、そして行動が伴っていれば、誰からも何も言われません。
決してドライな関係ではなく、個々が際立っているからこそ、上司も同僚もフラットな仲間という社風です。
金融業界で法人営業をしていたAさんは、入社半年で2回、9日間のニューヨーク旅行にいったと言います。
やるべきことをやっていれば個々人で自由に有給をとることができます。
充実している福利厚生
仕事の生産性をあげるために社員のリフレッシュは欠かせないと考えているIndeedではOpen PTO(Paid Time Off) という福利厚生があります。
これは社員が有給休暇を取得しきってしまった場合でも、マネージャーの許可を得た上で、追加で有給休暇が取得できる制度です。
本人のリフレッシュだけでなく、家族でリフレッシュしたいときに取得する社員も多くいます。
さらに、社員とその家族のライフイベントを支える仕組み作りとして、Parental Leave(育児有給休暇)という制度もあります。
出産前後、Primary Caregiver(女性社員)なら16週間、Secondary Caregiver(男性社員)の場合は6週間が付与。
該当する男性社員のほとんどが取得しています。
女性の復職率は100%
女性の復職率は100%。出産後の仕事復帰のサポートとして、リクルートグループの事業所内保育所や法人契約をしているBabysittingサービスなども利用することができるため、復職をする社員が多いのも特徴です。
また、バレンタインデーやファミリーデー、ハロウィンなど社内で楽しめる家族向けイベントも毎月開催されています。
マザーズルームも常設されているため、授乳やお昼寝の必要なお子さんのいらっしゃる方でも安心して参加できるなど、社員同士だけでなく、家族ぐるみでコミュニケーションをとれる機会が多く用意されています。
Indeedへの内定率TOPクラス Iさん
株式会社— コンサルタント
Indeedに50名を超える内定者を輩出
①同社が求める人物像を熟知
②Indeedの人脈・情報量が豊富
③内定者50名の面接内容をデータベース化し、面接対策を実施
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チームワークを高めるIndeedの社風
多様なバックグラウンドや考えをもつ仲間と働くことは組織と自己成長につながります。
Indeedには社員同士のコミュニケーションを増やし、結束力を強めるための機会が多くあります。
ファミリーネーム禁止
社員は全員ファーストネームやニックネームで呼び合います。
例えば社長は「信太郎さん」。親近感がわき社員同士の距離感が縮まるだけでなく、会話のきっかけにもなっています。
呼び方は、基本的に入社時に本人が決めているようですが、途中から新しいニックネームが生まれることも多く、複数の呼び名を持つ人もいます。
イベントも全力
3か月ごとのキックオフや毎月のイベントにも全力で取り組むIndeed。
スライドや動画の作りこみをはじめ、壁の飾りつけ、お揃いのTシャツなど、様々なアイデアを出し合いみんなが楽しめる時間づくりにも余念がありません。
ハロウィンでは、様々なキャラクターになりきった衣装に加え、白塗りや血のりメイクで本物さながらの仮装で楽しむ社員も多くいました。
サークル活動も盛況
フットサル、バスケットボール、映画、多国籍料理サークルなど、様々なサークル活動が生まれ、多くの社員が参加しています。
19:00にはほとんどの社員は帰宅するため、平日夜にリフレッシュの時間を確保することができています。
Indeed(インディード)はのびのび自分なりに働ける社風
日本では今、転職市場を取り巻く環境が大きく変わろうとしています。
新卒で就職した会社でずっと働く「就社」ではなく、自ら選んだ“職業”を軸にしてキャリアを積み重ねていくという本来の意味での「就職」の時代が到来しています。Indeedには「実現したいワークスタイル」を支援する環境・制度が整っており、社員が伸び伸びと自分なりのペースで働くことができるオープンな社風です。
“We help people get jobs”というミッションをベースに、Job seeker firstの視点で常に求職者のことを第一に考えたサービス開発を行なうことを大切にしています。
Indeed(インディード)へ転職するには
Indeedへの転職を希望する方は、同社への内定実績を豊富に持つ転職エージェントに相談するようにしましょう。 内定実績が豊富なエージェントは採用ターゲットを熟知していますし、過去の面接内容や面接官の情報に基づいた面接対策をしてくれるので内定確度が上がります。
Indeedの志望度が高い方は是非、以下のサービス【エージェントファインダー】にご登録ください。Indeedの内定率TOPクラスのI氏をはじめとする実績豊富なエージェントを紹介させていただきます。