2026.04.21

Indeed

インディードリクルートパートナーズの年収は?平均や職種別の給与体系を解説

株式会社インディードリクルートパートナーズは、Indeedとリクルートの強みを融合させるべく設立された合弁会社です。同社への転職を検討する上で、最も気になる要素の一つが年収の実態ではないでしょうか。

本記事では、現役社員・元社員の口コミデータを徹底分析。平均年収や職種別・年齢別の給与モデル、さらにはインセンティブの仕組み、評価制度の詳細まで、入社後のリアルな報酬体系を多角的に解説します。

 

インディードリクルートパートナーズの平均年収と年収レンジ

インディードリクルートパートナーズの給与体系は、役割の大きさと成果がダイレクトに報酬に反映される実力主義が特徴です。ここでは複数の口コミデータから見える平均年収と、年収の幅について解説します。

 

口コミから見るリアルな平均年収は約600〜700万円

インディードリクルートパートナーズの平均年収には、情報源によって約600〜700万円台と幅があります。データの開きは、回答者の年齢や役職の違いを反映したものです。

これはあくまで平均額なので、後述するミッショングレード(役割)や業績評価によって、自身の報酬が柔軟に決定される仕組みを理解しておくことが重要です。

 

年収の幅は400万円から1,500万円以上と広い

同社の年収範囲は非常に広く、若手の400万円台から、マネジメント層やハイパフォーマーの1,500万円を超えるケースまで、大きな開きが存在します。この大きな差は、同社が徹底した成果主義を敷いている証でもあります。

特にインセンティブの比率が高い営業職では、個人の目標達成度が年収を大きく左右します。実力次第では、20代で大企業の管理職クラスに匹敵する年収1,000万円超えを実現できる環境がある一方、成果が振るわない場合は、報酬が伸び悩むハイリスク・ハイリターンな体系とも言えます。

 

インディードリクルートパートナーズの転職者に選ばれているサービス

リクルートグループへ内定実績豊富な転職エージェントを紹介してくれるサービス
エージェントファインダー
(インディードリクルートパートナーズ他、リクルートグループ志望の方向け)

 

【職種別】インディードリクルートパートナーズの年収モデル

インディードリクルートパートナーズでは、職種ごとに期待される役割が異なり、それが報酬体系にも反映されています。ここでは、同社の原動力である営業職と、戦略の要となる企画・事業開発職、それぞれの給与水準と特徴を解説します。

 

営業職(アカウントエグゼクティブ)の給与水準

クライアントの採用成功を支援する営業職「アカウントエグゼクティブ(リクルーティングアドバイザー)」は、最も成果が報酬に直結しやすい職種です。安定した基本給に加え、個人の目標達成度に応じたインセンティブの比率が大きいのが特徴です。

成果に応じて年収もアップし、入社数年で年収800万円台に到達する社員も多く、トップクラスの成績を収めれば20代後半〜30代前半で1,000万円を超えることも珍しくありません。頑張った分だけ報われたいという意欲的な層には、非常に透明性の高い報酬体系といえます。

 

企画・事業開発職の給与水準

Indeedのサービスを市場に浸透させる戦略立案や事業開発職は、専門性とミッションの難易度に基づいた給与設定がなされています。

給与体系の特徴として、営業職のような月次のインセンティブ変動はありませんが、その分、市場価値や担当するプロジェクトの重要性に応じて基本給が厚く設定される傾向にあります。

事業のグロースに直結する成果を出し、より上位のグレードへ昇格することで、安定的に高い年収水準を目指せます。中長期的な視点で事業をグロースさせたい、プロフェッショナル志向の方に適した体系です。

 

【年齢別】インディードリクルートパートナーズの年収推移の目安

インディードリクルートパートナーズの給与体系は、年齢や勤続年数に応じて一律に昇給する年功序列型ではありません。経験やスキルの向上に伴い、より難易度の高いミッションを担いグレードが上がることで、結果的に年齢とともに年収が上昇する傾向があります。

 

20代社員の年収事例

インディードリクルートパートナーズにおいて、20代の年収は個人の成果や役割によって大きく変動します。

例えば、営業職で目標を継続的に達成した場合、20代後半で年収700万円~800万円に到達。大きな成果を上げれば1,000万円を突破するケースもあります。年次に関わらず市場価値を高め、業績に貢献した人材が報われる風土で、同年代の平均を大きく上回る報酬を自らの手で勝ち取れる環境です。

 

30代社員の年収事例

インディードリクルートパートナーズにおいて、30代はキャリアの習熟度が増し、専門性の深化やマネジメントへの挑戦により年収の個人差が顕著になるフェーズです。この年代の年収は700万円から1,200万円程がボリュームゾーンとなります。

30代社員の多くは、プレイヤーとして高い成果を出し続ける「スペシャリスト」や、チームを牽引する「マネジャー」へと役割がシフトします。マネジメント層へ昇格し、組織全体の業績責任を負うミッションを遂行する場合、年収1,200万円を超える事例も多く存在します。年齢ではなく担う責任の重さが報酬の天井を決める、極めてプロフェッショナルな体系といえます。

 

インディードリクルートパートナーズの転職者に選ばれているサービス

リクルートグループへ内定実績豊富な転職エージェントを紹介してくれるサービス
エージェントファインダー
(インディードリクルートパートナーズ他、リクルートグループ志望の方向け)

 

年収を構成する要素は?給与体系の詳細

インディードリクルートパートナーズの年収は、ベースとなる「ミッショングレード制」を軸に、賞与とインセンティブが重なる多層的な構造になっています。

 

基本給を決定する「ミッショングレード制」

インディードリクルートパートナーズの基本給は、リクルートグループで広く導入されているミッショングレード制によって決定されます。この制度は年齢や勤続年数といった属人的な要素ではなく、個々の社員が担う職務の難易度や責任の重さ、つまりミッションの価値に応じてグレードを設定し、それに基づき報酬レンジが決まる仕組みです。

各グレードにはあらかじめ報酬のレンジが定められており、より高い価値を創出するミッションを担うことで、基本給が上昇します。成果主義の考え方が色濃く反映されているため、若手であっても高い専門性やリーダーシップを発揮して難易度の高い役割を勝ち取れば、早期の昇給が可能です。自身の役割と報酬が直結する、透明性の高い体系といえます。

 

賞与(ボーナス)の支給実績と評価基準

賞与は、年に2回支給され、「会社業績」と「個人評価」の掛け合わせで決定します。

評価基準の柱となるのは、半期ごとに設定される個人目標の達成度です。設定されたKPIに対してどのような成果を残したかが、ボーナスの金額にダイレクトに反映される仕組みとなっています。

目標を上回る成果を出すことで、賞与額は大きく跳ね上がります。日々の業務における完遂力が、年収のボトムラインを押し上げる重要な要素となります。

 

成果に応じたインセンティブ制度の有無

リクルートインディードパートナーズでは、特に営業職において、個人のパフォーマンスが報酬に直結するインセンティブ制度が整備されています。四半期や半期ごとの目標達成度に応じ、基本給や賞与とは別に支給されます。

この制度は、単なる給与の加算ではなく、高い目標を自律的に追い続けるためのモチベーション装置として機能しています。実力次第で20代から高年収を実現できる環境は、こうした成果への正当な還元によって支えられています。

 

リクルート本体やIndeedとの年収の違い

「インディードリクルートパートナーズ」という社名から、リクルート本体やリクルートエージェントなどのグループ各社、Indeed Japanとの関係性や待遇の違いに関心を持つ方も多いでしょう。ここでは給与テーブルの違いを解説します。

 

出向元によって給与テーブルは異なるのか

インディードリクルートパートナーズはリクルート本体からの事業分割によって設立され、リクルートエージェントなどのグループ各社から人員が集まって構成されています。そのため所属する社員の「籍」は様々です。

リクルート本体(株式会社リクルート)からの出向者は、本体の高い給与水準や福利厚生が維持されるケースが多いです。一方で、インディードリクルートパートナーズで直接採用された社員は、同社の独自の給与テーブルが適用されます。

そのため、同じ職場で同様の業務に従事していても、採用ルートや出向元の規定により、年収のベースラインに差異が生まれる可能性は否定できません。しかし、籍がどこにあれ、リクルートグループ共通の「ミッショングレード制(担うミッションの難易度に応じて報酬が決まる仕組み)」が適用されます。つまり、出向元によるベースの差はあっても、「成果を出せば、グレードが上がり、報酬も跳ね上がる」成果主義のルールは全員平等です。個人のパフォーマンス次第で昇給を目指せる環境に変わりはありません。

 

同業の競合他社と比較して給与水準は高いか

人材業界全体で見ると、インディードリクルートパートナーズの給与水準は非常に高い部類に入ります。特に、Indeedという強力なプロダクトを武器にするため、個人の成果が報酬に直結するインセンティブの跳ね上がりも大きいです。

実力主義の風土が根付いているため、年齢や年次に関わらず、市場価値に見合った報酬を手にしたい方にとっては非常に魅力的な環境と言えます。

 

インディードリクルートパートナーズの転職者に選ばれているサービス

リクルートグループへ内定実績豊富な転職エージェントを紹介してくれるサービス
エージェントファインダー
(インディードリクルートパートナーズ他、リクルートグループ志望の方向け)

 

インディードリクルートパートナーズで年収を上げるための方法

インディードリクルートパートナーズで年収を上げることは、単に給料を増やすことではなく、自分の市場価値を証明するプロセスそのものです。リクルート独自の評価制度とその思想を正しく理解し、戦略的に動くためのポイントを解説します。

 

評価制度で重視されるポイント:ミッショングレードとWill-Can-Must

同社で年収を決定づけるのは、役職ではなくミッショングレード(職務の難易度)です。そのため、年収アップの最も直接的な方法は、ミッショングレードを上げることです。

評価はWill-Can-Mustシートを用いて、半期ごとに行われます。「本人がやりたいこと(Will)」「できること(Can)」「組織から求められる役割(Must)」を擦り合わせるこのシートは、事務手続きではありません。上長に対して「私は一段上のグレードの仕事ができる準備がある」とプレゼンする場だと捉えましょう。

また、定量的な成果はもちろん、定性的な側面も評価対象となります。インディードというプロダクトの特性上、顧客のDX支援や運用の型化など、仕組み作りへの貢献は非常に高く評価されます。目先の売上(定量)に加え、周囲にナレッジを共有するなどの組織への影響力(定性)を示すことが、グレード昇格の最短距離です。

 

年収アップに直結するキャリアパスの描き方

正社員として入社後、まずは担当領域で安定的に目標を達成し続けることが基本となります。 その上で、チームリーダーやマネージャーといったマネジメントラインを目指すキャリアパスがあります。 あるいは、営業で培った知見を活かして事業企画やマーケティングなどの専門職へ進む道も考えられます。 自身の強みや志向に合ったキャリアを描き、必要なスキルを習得していくことが重要です。

  • プレイヤーとして極める:営業のプロフェッショナルとして成果を出し続け、インセンティブで年収を跳ね上げる道。トップ営業の中には、マネージャー以上の年収を手にする人も存在します
  • マネジメント・企画へ進む:チームリーダーからマネージャーへの昇格や、営業職から企画職への異動で組織全体の成果に責任を持ち、ベースとなる給与テーブルを引き上げる道
  • Indeed PLUS 等の新領域への挑戦:常に進化するIndeedの最新ソリューション(Indeed PLUSなど)に精通し、社内でも数少ない専門家としての地位を築くことで、希少価値の高いミッションを勝ち取る道

 

インディードリクルートパートナーズの転職者に選ばれているサービス

リクルートグループへ内定実績豊富な転職エージェントを紹介してくれるサービス
エージェントファインダー
(インディードリクルートパートナーズ他、リクルートグループ志望の方向け)

 

インディードリクルートパートナーズの年収に関するよくある質問

ここでは、インディードリクルートパートナーズへの転職を検討する際、特に気になる給与の内訳や未経験からの可能性について、リクルートグループの思想を交えて回答します。

 

Q1. 残業代の仕組みと働き方のリアルは?

みなし残業代を含み、超過分は全額支給。ただし「時間=成果」ではない文化です。給与には一定時間分のみなし残業代が含まれています。コンプライアンスは非常に厳格で、サービス残業が残業が常態化するようなことはありません。

一方で、リクルートは価値を出しているかを厳しく問う文化です。ダラダラと長く働くのではなく、いかに短時間で高い成果を出すか、生産性の高さが高い時給(年収)に繋がります。

 

Q2. 未経験からでも高い年収を目指せますか?

十分に可能です。むしろ入社後の伸びしろが強く評価されます。 入社後の研修制度も充実しているため、多くの未経験者が中途入社から1〜2年でグレードを上げ、年収を100万〜200万円単位でアップさせています。

Indeedというデジタル広告の運用スキルは、一度身につければ市場価値が非常に高いため、未経験から「専門性」と「高年収」の両方を手に入れられるチャンスと言えます。

 

Q3. 住宅手当や退職金などの福利厚生はありますか?

インディードリクルートパートナーズの福利厚生制度は、リクルートグループの基本的な考え方を踏襲しています。それは住宅手当や退職金といった法定外福利厚生を充実させるよりも、その分を月々の給与や賞与といった現金報酬で還元し、使い道を社員の裁量に委ねるという方針です。

そのため、一般的な企業に見られるような一律の住宅手当などの支給はありません。一方で、育児や介護などのライフイベントを支える「次世代支援金」や、勤続年数に応じた「STEP休暇」など、リクルート共通の手厚い制度は完備。オンとオフを戦略的に使い分けることが可能です。

退職金についても、確定拠出年金制度(401k)に加え、早期退職支援制度など、キャリアの節目を支える仕組みが整っています。

 

まとめ

インディードリクルートパートナーズの年収は、平均600万〜700万円前後(推定)という数字以上に、「個人のパフォーマンスに対する還元率」の高さが最大の特徴です。

若手であってもミッションの難易度に応じてスピーディーに年収をアップさせることが可能です。その根幹にあるのが、リクルートグループ独自のミッショングレード制です。年次や経歴に関わらず、担うミッションの難易度が報酬に直結します。

また、ここで得られる報酬は年収だけではありません。世界最大の求人検索エンジン「Indeed」を使いこなし、データを武器に採用を成功させる運用型広告の専門スキルは、マーケットで高い市場価値を持ちます。

リクルートの営業力と、Indeedのテクノロジー。この2つが交差する環境で成果を出し、自身の市場価値を高めたい方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

インディードリクルートパートナーズへ転職するには

インディードリクルートパートナーズへの転職を希望する方は、同社への内定実績を豊富に持つエージェントに相談するようにしましょう。内定実績が豊富なエージェントは採用ターゲットを熟知していますし、過去の面接内容や面接官の情報に基づいた面接対策をしてくれるので内定確度が上がります。

志望度が高い方は是非、エージェントマッチングサービスの【エージェントファインダー】にご登録ください。インディードリクルートパートナーズへ豊富な内定実績を持つ転職エージェントをご紹介させていただきます。

 

関連記事

RELATED ARTICLES

2020.01.15

Indeed

CMで見ない日はないIndeed。 成長企業として転職市場では営業経験を持つ20代から人気を集めています。今回は働く環境としてのIndeed、社風について詳しくお伝えします。   高い年収と自由度の高い働き方を […]

2020.01.15

Indeed

Indeedの営業職は「オウンドメディアリクルーティング」を活性化させるためのコンサルティングサービスを提供しています。 応募を待つ「受け身」の採用から、いかに「攻め」の採用に移行できるか、そのために自社運営メディア(採 […]

2020.03.12

Indeed

Indeed(インディード)はHR(Human Resources)業界の中で、就職成就への架け橋になることを目指す会社です。 転職媒体や人材紹介の会社と間違えられがちですが、「求人検索エンジン」という日本中の求人を集約 […]

2021.01.18

Indeed

2020年12月、Indeed Japan(インディード ジャパン)がセールス職の中途採用を再開しました。 コロナ禍で一時採用をストップしていたため久しぶりの大規模採用で多くの方にチャンスが広がりました。本記事では、In […]

2020.03.30

Indeed

人材業界の「黒船」として日本に上陸したIndeedでは、一人ひとりの社員が活躍できるよう、環境が整備され、多くの制度が用意されています。 世界に27の拠点があり、各オフィス、各部署でインセンティブ制度や組織体制は異なって […]

×