就活サイトのリクナビや転職サイトリクナビNEXTといった就転職メディアを運営し、日本最大級の人材紹介事業をも展開するリクルートキャリア。
転職先として希望する方の多い人気企業です。 こちらの記事ではリクルートキャリアへの転職を考えている方に向け、基本的な企業概要から組織カルチャーや選考フロー、求める人物像まで幅広くお伝えします。 |
目次
リクルートキャリアってどんな会社?
株式会社リクルートキャリアは株式会社リクルートホールディングスを親会社とするリクルートグループ傘下で人材ビジネスを展開する事業会社です。
事業・組織はメディア事業と斡旋事業の2つに分かれています。
メディア事業では就転職やそれに付随したメディアサービスを展開しています。
主なメディアに
- リクナビ/就職サイト
- リクナビダイレクト/中小企業と新卒・既卒者をつなぐ
- リクナビNEXT/社会人向け転職サイト
- CAREER CARVER/ミドル・エグゼクティブ向けの転職サービス
などがあります。
斡旋事業は日本最大規模を誇り、あらゆる業種・職種への転職をサポートしており、その数は年間4万人規模と言われています。
キャリアアドバイザーを介することで転職者の可能性を引き出し、企業との出会いの実現に貢献しています。
リクルートキャリアの選考通過率TOPクラス Kさん
株式会社—— 代表取締役
元リクルートキャリア社員だからこそ
①同社が求める人物像を熟知
②リクルートキャリアのマネジメント層・現場との豊富なリレーション
③内定者100名の面接内容をデータベース化し、面接対策を実施
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リクルートキャリアの仕事内容
リクルートキャリアの組織はメディア事業と斡旋事業に分かれ、配下に営業やMP(メディアプロデュース)という仕事があります。
また、この他に2020年1月現在、リクルートキャリアが力を入れているハイグローバルキャリアという部署があります。
営業
・RA(リクルーティングアドバイザー)
RAは法人営業にあたり、人材採用をしたい法人から求人情報をヒアリングし、求人票に落とし込み、転職者を紹介するのが主な仕事です。
・CA(キャリアアドバイザー)
CAは転職したい個人の相談にのりおすすめの求人を紹介し、転職のサポートをする対個人への営業です。
・メディア営業
新卒領域のリクナビを提案する営業と中途採用領域のリクナビNEXTを提案する営業に分かれています。
独立を支援する「アントレ」はかつてリクルートキャリア配下にありましたが現在は別会社として分離されています。
・ハイグローバルキャリア
ハイグローバルキャリアは役員レベルの転職をサポートする斡旋事業で、一人の営業がCAとRAの両面を担当します。
ハイクラス人材を両面型でサポートする事業として力を入れており採用も強化しています。
MP(メディアプロデュース)
MPは社内ではエムピーと呼ばれ、メディアや商品の企画・販促・マーケティングを担当します。
新卒事業ではリクナビの運営のみならず就活生向けのオフラインの大型イベントも毎年開催しています。
MPには様々な仕事があり、リクナビやリクナビNEXT等の売り上げを伸ばすための商品企画や販促企画、メディアの集客、UIUX改善、コンテンツの企画編集と業務内容は多岐にわたります。
リクルートグループの中でも特に求める人物像や採用スペックも高いのが特徴ですが現状はリクナビ問題により採用をストップしています。
リクルートキャリアの仕事の進め方
ここからは会社が何を大事にマネジメントしているのか、各職種の仕事の進め方をご紹介します。
CA(キャリアアドバイザー)
【仕事の進め方】
転職者と対峙するCAは求職者の領域ごとに部署がわかれています。
自身に割り当てられた求職者と面談をし、キャリア相談にのって企業を紹介、選考ルートに乗せていきます。
一人のCAが1か月に行う面談は部署によりますが40~60名程度。
1回の面談で2時間ほど話をし、これまでのキャリアや本人の希望を鑑みた上で企業を紹介します。
【売り上げ目標】
会社としては「転換率」と言われる対峙した求職者がどれくらい選考のレールに乗ったかという指標を大切にしています。
毎月の売り上げ目標は設定されていますが、売り上げ目標からブレイクダウンしてどれくらいの年収の人を何人決めるかはCA個人の戦略にゆだねられています。
斡旋ビジネスは転職者の入社時年収×30%を紹介フィーとして受け取るのが一般的ですが、リクルートキャリアは業界最大手として35%を受け取ります。
【転職者とのやりとり】
リクルートキャリアでは転職者との面談は1回で終えることが多く、2時間の面接の中でそのキャリアやキャラクター、希望を把握した上で転職者の希望に沿ったチャレンジ企業、合格圏企業、落としどころ企業を提示して応募の意志をとりつけることができるかが手腕の見せ所です。
【選考開始後のフォロー】
転職者が選考のレールに乗ったあとはアシスタントが間に入りやりとりをフォローします。
コンサルティング業界のような専門性が問われる会社や選考難易度の高い会社については面談とは別に面接対策やケースの対策を実施し、内定獲得率を上げるためのサポートをすることもあります。
RA(リクルーティングアドバイザー)
【仕事の進め方】
RAは中途採用したい企業へ法人営業を行います。
一人あたりの担当クライアント数は部署により様々で、担当企業をABCのカテゴリに分けて戦略的に営業をします。
- A:積極的に採用をしている企業。頻度高く訪問
- B:採用はしているもののボリュームの少ない企業。月に1回程度訪問
- C:採用数が少ない企業。Q(クオーター・3か月)に1回程度訪問
【仕事の内容】
仕事内容としてはクライアントから欲しい人材の情報をヒアリングし、求人票に落とし込みます。
CA(キャリアアドバイザー)はこの求人票をもとに転職者とコミュニケーションをとるため、求人票はとても大切です。
一般的な企業ではなかなか採用活動は難しく、応募者が集まらないことも日常茶飯事です。
そのような際はCA向けに勉強会を開催していかに自社担当クライアントが魅力的かを啓蒙し、CAが個人に提案しやすい状態を作ることも大切です。
また、それでも応募が集まらないときは求める人材レベルを下げたり、採用ターゲットを変えたりとクライアントと話し合い調整します。
【売り上げ目標】
このような活動が主となるため売り上げを追い求める営業というよりはクライアントの採用課題に伴走するプロジェクトマネジメント的側面の強い仕事と言えるでしょう。
もちろん営業なので売り上げ目標はありますが、採用成功はRAとCAの協業によりはじめて成り立つため売り上げの50%をRA、50%をCAで分掌します。
既存企業だけでは目標達成が厳しいと判断した場合は新規開拓も行います。
新規を何件やりましょうという目標はなく、売り上げ達成のために既存で足りなければ新規を当たるというスタンスです。
RAの組織は業界別になっていますが新規クライアントにあたる際は自身の担当業界である必要はありません。
メディア営業 新卒・中途
【仕事の進め方】
メディア営業は新卒領域と中途領域に分かれ、それぞれの配下に大手チームと中小チームがあります。
キャリアが浅いうちは中小チームからスタートします。
【仕事の内容】
中途領域の営業はリクナビNEXTに掲載する求人広告を提案するのが仕事です。
採用ターゲットにアプローチするため、リクナビNEXTを使ってどう転職者とコミュニケーションするかを提案します。
リクナビNEXTが生業とする転職情報サイトにはマイナビやパーソルといった競合が多くいますが、リクナビNEXTは広告枠の価格を下げないことで知られています。
営業が売るのはリクナビNEXTの求人広告枠ではなく、クライアントの採用課題を解決するソリューションだと考えているからです。
中には採用成功はできても、安価な金額を提示されることで競合に逃げてしまうクライアントも多数います。
そんなクライアントにまた出向き、リクナビNEXTの広告枠を超えたソリューションの提案ができるかが腕の見せ所です。
クライアントのニーズによっては斡旋事業に繋ぐこともありますが斡旋とメディアがワンチームでクライアントに対峙することはほぼないといいます。
そもそもの成り立ちが斡旋事業はリクルートエージェント、メディア事業はリクルートと別会社だったこともあり、事業統合された現在も別会社のように運営されています。
【仕事の特徴】
新卒のメディア営業は新卒採用をしたいクライアントの課題解決をし、リクナビへの掲載を促します。
採用ターゲットのすり合わせやターゲットに何をどう訴求するかのコミュニケーション戦略、採用フロー、振り返りと1年という長いタームでクライアントにじっくり伴走する点が中途との大きな違いです。
リクナビは1年に1回、新卒学生向けのサイトがオープンするため掲載タイミングが基本的には1回です。
(途中掲載するクライアントも多数いますが)そのためサイトオープン前は業務負荷が極度に上がり、それ以外は業務量も多くなく、月間残業時間は45~60時間程度です。
また大手クライアント担当のチームとなると中小チームとはかなり異なる働き方をします。
ナショナルクライアントになると営業、リクルートコミュニケーションズ(RCO)の制作も入り、プロジェクトのような体制で提案をします。
学生はリクナビや企業HP、口コミを見てエントリーの判断をします。リクナビ出稿だけを提案してもエントリー獲得数UPには繋がりません。
そのため企業の採用ホームページも含めてリクルートで受託をし、新卒採用マーケットにおけるコミュニケーション設計、運用の一連を営業が企画提案をします。
大手企業は新卒採用にかけるコストも大きいのでそのシェアをリクルートとしてどれだけとれるかが勝負です。
営業目標達成は自分のため!?
リクルートキャリアの営業職は毎月の目標数字と毎Q(クオーター)の目標数字を達成することが求められます。
「未達は人間ではない」と言われることもありますがこれをネガティブに捉える社員はあまりいません。
むしろ達成することが自分の成長につながると捉え、達成意欲が非常に高いことが特徴です。
また期の初めのミッション面談(自身のキャリアプランと会社から求められる要望をもとに6か月間の定量目標、定性目標を設定する面談)は上長と本人の対話が重要視され、自分ごと化できない無理な目標設定がされることはまずありません。社員には「自分の成長のために成果を出すことにコミットする」という思考が求められます。
リクルートキャリアの年収事情
リクルートキャリアの年収はリクルートグループ共通のミッショングレード制にのっとっています。
ミッショングレード制とグレードごとの年俸
ミッショングレード制というのは年齢や在籍年数に依存することなく各人が担うミッションによって年俸が決定するリクルートグループならではの給与制度です。
ミッショングレードごとの年俸は以下の通りです。これらはあくまで標準年俸であり実際支給される額は査定によって大きく変動します。
M1 | 480万 |
M2 | 530万 |
M3 | 591万 |
M4 | 719万 |
M5 | 797万 |
M6 | 865万 |
M7 | 1000万 |
M1が新卒採用レベルです。中途採用の場合はM3~M4でのスタートとなるケースが多いです。営業であればM3が多く、MPの場合はM4レベルのスキルを持った人を求める傾向にあります。中にはM6以上での採用となるケースもありますが、基本的にはM3~M4レベルの素養のある若手を採用し、育てながら即戦力していくという採用方針をとっています。
査定により大きく変わる年俸
さきほどお伝えしたミッショングレードごとの年俸はあくまで標準年俸であり、実際の年俸は査定によって大きく変動します。
例えば標準年俸591万円のM3の人の場合査定でA評価(目標を達成しました、という評価)を受けることで591万円を手にすることができます。
査定評価は下から順に以下のようになっています。
C | 未達成 | 標準年俸×62.5% |
B | 標準年俸×75% | |
A― | 標準年俸×87.5% | |
A | 達成 | 標準年俸 |
A+ | ハイ達成 | 標準年俸×112.5% |
S | 標準年俸×125% | |
SS | 標準年俸×137.5% | |
SSS | 標準年俸×150% |
ご覧の通り、達成度合いによって査定が変わり、査定が上がるほど年俸が大きく伸びていきます。年俸を上げるには成果を出し、査定を上げる必要があります。
営業のインセンティブ
月収と賞与に加え、営業にはインセンティブも支給されます。
月間目標を達成すると1万円、Q(3か月)目標を達成するとQで5万円、毎月達成し続けると年間でMAX32万円が支給されます。
これに加えMVPなどの賞を受賞すると50~100万円程度の賞金が出ます。
営業に多いM4はベース年収719万円ですが、インセンティブを加えた実際の平均年収800万円程度と言われています。しかしこれはあくまで達成し、成果がでている時の話です。未達の場合は査定Bとなり年収はダウンします。
リクルートキャリアの選考通過率TOPクラス Kさん
株式会社—— 代表取締役
元リクルートキャリア社員だからこそ
①同社が求める人物像を熟知
②リクルートキャリアのマネジメント層・現場との豊富なリレーション
③内定者100名の面接内容をデータベース化し、面接対策を実施
>>>リクルートキャリアの内定率TOPクラスのコンサルタントにキャリア相談をする
年収を上げるには
以上、お伝えしたようにリクルートキャリアの給与制度はミッショングレード制をとっており、成果によって年俸が大きく変わります。
年俸を上げるにはシンプルに成果を上げることが必要です。
突き抜けた成果をあげたり、自身の営業ナレッジを型化・汎用化させるといった組織に大きくプラスの影響を及ぼすような仕事をすると、人材開発委員会という所属組織の役職者によって構成される会議で名前が挙げられます。ここで同組織内での同レベルのミッションの人材と比較しながら次のグレードにあげるかどうかが検討されます。
晴れて上がれば一つ上のグレードになります。
もちろん名前が挙がっても時期尚早と見送られることもあります。
このようにリクルートキャリアで年収を上げるには目の前の仕事で成果を出し、査定を上げることと、成果を出し続けることでミッショングレードそのものを上げる方法があります。
リクルートキャリアの面接・選考内容
ここからはリクルートキャリアの採用についてお伝えします。
中途採用の選考内容は総合職であれば職種・ポジションによらずフローは大きく変わりません。
↓
SPI
↓
一次面接
↓
二次面接ポジションによっては三次面接まで行う
書類がOKであればSPIと面接を同時に受けてもらうことが多く、書類で不安材料があると面接前にSPIを受けることになります。
書類だけで落ちることは実はあまりなく、書類で経験やスキルが足りなくてもSPIのGATによって能力的に問題ないかを判断します。
リクルートキャリアが重視するSPI
リクルートキャリアのSPIでは言語・非言語・性格診断の3つを見られます。
大まかに言うと言語は国語と非言語は算数と捉えていただくといいと思います。
リクルートキャリアでは言語はあまり重要視されておらず非言語を重要視されます。
非言語の点数が高いと論理的思考があり物事を構造的に捉えることができると判断できるからです。
また性格診断については「こういう性格でないと採用しない」という基準はありませんが職種によって重視する点は異なります。
例えばリクルートの社員というとエッジの立ったキャラクターを想像する方も多いと思いますが実はMP職では協調性があることが重視されます。
どんな企画でも一人で完結する仕事はなく色々な職種や部署を巻き込んですることが多いからです。一方で営業職では協調性が低くても採用されるケースもあります。
リクルートキャリアの面接
書類、SPIを通過すると面接に進みます。
一次面接は想定配属グループのマネージャーやリーダークラスが面接官となります。
聞かれることは現職での仕事内容や役割、かかわり方、また仕事のみならず学生時代にまでさかのぼって人生の選択をしたときの自分なりの考え方や価値観を問われる質問もされます。
一次面接の通過率は平均すると20%程度とされます。
二次面接は最終面接で部長や役員が面接官となります。
最終面接とは言え確認のような場ではなく採用するか否かを判断する面接ですので通過率は30%程度です。
聞かれる内容は一次面接と似たような内容ですがよりその人の価値観やその価値観を形成するに至った具体的なエピソードを求められます。
最終面接ではより人となりを重視し、リクルートに合う人材かどうかを見極めます。
リクルートキャリアが求める人物像
リクルートキャリアが求める人物像は大手企業にありがちなカタログスペックがないという特徴があります。
極端な話、学歴も経歴がどのような方でも合格する可能性があります。営業でもMPでも出身業界のこだわりはありません。
それより大切にしているのが地頭の良さ、行動量の多さ、成果の高さ、思いの強さでこれをSPIと面接で判断します。
人材業界出身者でも落ちることもありますし営業未経験でも受かることがあります。
とにかく「人となり」を最重要視して採用を行っています。
リクルートキャリアに内定の出る人・出ない人
ではそこまで学歴や経歴を重視しないとなると、リクルートキャリアに内定が出る人、出ない人の違いはどこにあるのでしょうか。
最大の違いは「自分の過去の意志決定を言語化できるか」という点にあります。
幼少期から現在に至るまでどれだけ考えてきたか、PDSを回してきたかを重要視されます。
そのため面接では「なんでその大学に入ったの?」「なんでその会社に新卒で入ったの?」という質問をたくさんされます。
質問に答えると、そこから「なんで?」の深堀をされます。
なぜを突き詰めた時に至った価値観や根底にある思いに会社が共感できるか。自分はこういう人間だからこういう意思決定をしてきたと自己開示ができ、PDSを回してきている人を求めています。
そのためキャリアビジョンは聞かれることはあってもそれは価値観から逸脱していないかの確認のための質問であることが多く、あまり重要視されていません。
過去の積み上げが未来につながると考え、どのような積み上げをしてきたのかを大切にしています。
どんなに経歴が素晴らしい方でも価値観の言語化ができていなかったり、思いや考えがなく行動をしてきた人は採用されません。
またその他に大切な点として「人への興味があること」があげられます。
人材業界のため扱うのは「人」です。
人材業界そのものへの興味はなかったとしても人への興味がある人、人が大切だと思っている人、人に対して無関心ではないことを大切にしています。
リクルートキャリア内定への近道
以上、ここまでリクルートキャリアという会社について事業や働き方、選考内容まで幅広くご紹介しました。
内定の出る人・出ない人でもお伝えしましたがリクルートキャリアに内定するために避けて通れないのが自己分析です。
ご自身の過去を振り返ってなぜそのような意思決定をしたのか、そこにはどのような原体験があるのかをしっかり話せるように準備しましょう。
リクルートキャリアの選考通過率TOPクラス Kさん
株式会社—— 代表取締役
元リクルートキャリア社員だからこそ
①同社が求める人物像を熟知
②リクルートキャリアのマネジメント層・現場との豊富なリレーション
③内定者100名の面接内容をデータベース化し、面接対策を実施
>>>リクルートキャリアの内定率TOPクラスのコンサルタントにキャリア相談をする
リクルートキャリアへ転職するには
リクルートキャリアの仕事内容、年収、内定の出る人・出ない人について理解は深まりましたか?
リクルートキャリアに転職を希望する方は、リクルートキャリアへの転職実績がトップクラスのエージェントへの相談が転職成功への近道となるでしょう。
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