「パナソニック電工(現パナソニックライフソリューション)社員に聞くパナソニックのリアル」~ザ・メーカー営業の実態〜

転職を検討するあなたにとって、本当に意味のある情報をお届けするため、
転職picks独自の<リアル>なインタビューを行いました!

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プロフィール

30代前半の女性社員 私立大学の文学部を卒業
『パナソニック電工(現パナソニックライフソリューション)』に在籍10年目

 

「パナソニックライフソリューション」に入社するまでのことを教えてください。

私は小さいころからスポーツが好きで、学生時代は色々な部活に入っていました。
社会人になっても、何かしらの形でスポーツに関わりたいと思い、スポンサーをしている企業を志望していました。

その中でも、パナソニック電工は働く人と社風がとても特徴的で、採用メッセージも「ユーモアでチャンジングな人を求む」と掲げていて、とても興味を持ちました。

セミナーや座談会でお会いした社員の方々がまさにユーモアがあり、チャレンジングな人たちだと感じたため、第一志望として就職活動を行いました。

よく混同される方がいらっしゃるのですが、パナソニックとパナソニック電工(現パナソニックライフソリューション)は社風が大きく異なります

私がパナソニックを受けたときには「頭が良い人が多いな~」と感じました。
選考がディベートだったりと論理的な能力と求められている気がして、体育会系の私とは違うなぁと思いましたね。
一方で、パナソニック電工は採用メッセージ通り、男気あるイケてる人!という方が多く、自分はここだ!と思ったことを覚えています。

その結果、面接官や人事の方とも相性が良かったのか、内定を頂けたので迷うことなく入社しました。

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「パナソニックライフソリューション」ではどんなお仕事をされているのですか。

パナソニックの営業では、ほとんどが代理店営業です。

自社製品を売ってくれる代理店に対して、より多くの製品を取り扱いしてもらえるようにベタベタな人付き合いを含めた営業活動を行います。

しかし、私は法人営業を行う部署に配属になりました。新規先を含め計20社くらいを担当しています。

法人営業とは、本来は代理店が納品する先の法人に対して直接、営業を行う部署のことで、既に代理店が上手く入りこんでいるところは代理店に協力してもらい、それ以外のところは法人営業部隊が行くことで、双方からアプローチをしかける仕組みになっています。

具体的な仕事内容としては、商業施設の担当をしており、自分自身の足で商業施設を回ったりして、気づいたことをクライアントに提案しています。
自社の製品は多岐にわたり、色々な商材があるのが強みなので、屋内、屋外含めた映像、音響、防犯カメラなどの製品を横断的にご提案できるのが面白いですね。
評価制度や、どんな人が高評価=出世しているのかを教えてください。

メーカーの大企業としては意外なのですが、やんちゃな人が出世していると思います。
もちろん、人当たりが良くまじめな方で出世している人もいますが、独特の社風なのか、突拍子もないことをして結果を出してしまう人が上には多いと、日々働いていて感じますね。

営業職なので、現場や建設系の人との付き合い方が上手な方が多い印象です。

評価に関してはやはり年功序列感が強いので、差がつきづらいです。
同期と同じどころか、2個下の子とたちとも、ほぼ変わらない等級やグレードであることが最近、判明してびっくりしました。

 

入社後の給与や評価の変遷や、同期の方々の様子はどんな風でしたか。

7年目までは月給でいうと1万ずつくらいしか上がっていきません。
7年目になると、少し金額が増え、年収600万くらいの水準になります

なので、転職する人は7年目までにする人が多く、7年目を越えると離職する人は一気に減ります。

転職先としては、リクルートのようなメガベンチャーに行く人が多いです。
いきなりベンチャーにいく勇気はない人が多いので、一旦それらの企業で修行に出るイメージでしょうか?
同業種への転職は聞いたことないですね。

 

労働環境はいかがでしたか。例えば「辞めよう!」と思ったことはありますか?

辞めようと思ったことはありますね。しかも結構本気で辞めようと思ってました笑。

クライアントからの要望に応えないといけないので、土日も関係なく出社したり、とても忙しかったです。
今でこそ、労働時間管理が厳しくなっているので休日出勤はなくなりましたが、数年前は常にクライアントからの依頼をこなしている感じでした。

それにも関わらず、評価に反映されないので、若手は年配の社員の給料を稼ぐために働かせているという印象が強かったです。
取引先の業種柄、飲み会も多いですし、自分の時間がなかったことと、それが評価や給料に反映されないので辞めようと考えていました。

7年目以降は給料が上がったことや仕事に慣れてきたこともあり落ち着いてきました。

 

その中でも今の仕事のやりがいは何でしょうか?

営業マンとして自分で現地をみて感じたことをもとに、提案したものが実際の建物が施設で形になっているときはとてもうれしいですね

加えて、クライアントとの関係性が強いので、人と人の付き合いが濃くなっていくにつれ、目の前のお客さんのために何かしたい、という気持ちで仕事が出来ている瞬間はやりがいや充実感を感じます。
今、普段やりとりしているお客さんは一生涯の付き合いになるのだろうと感じています。

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社内用語とか人材とか…何かエピソードはありますか。

社内用語に関しては特段思い当たりませんが扱っている商材が限定されるので、専門的なワードが出てくることが多いですね。

人材に関しては「ザ関西人」的な気質な人が多いと感じます。
世の中でいう「体育会系」的な雰囲気が強く、外部の人が社名を聞いただけではイメージしにくい雰囲気があると思っています。

 

本音でお答えください。誰もが知りたい「10問10答」

1)今の会社に入って良かったことは?

正直、パッとは思いつかないですね・・・。
自分は与えられた環境で頑張るタイプなので、ベタベタな営業環境で仕事できたことで、お客さんと一生涯の付き合いになりそうなことでしょうか?

 

2)合コンや飲み会の時の人気度は?

昔の人(40代以上)と若い人(20代など)でだいぶ雰囲気が違うので、一概には言えないと思います。
年配の方は面白いし、豪快な人が多いのでモテるのではないでしょうか?
今の若い人は大人しいので、合コンなどにもいくイメージがありません。

 

3)社内恋愛や結婚は多い?

年配の方はとても多いですが、30代前半より若い人はほぼいません。

 

4)周囲の方々の転職先は?

よく聞くのはリクルート、プルデンシャルをはじめとした保険業界だと思います。
向上心ある人が転職をするのだと思いますが、経営的にスキルを身につけるのか? 稼ぐのか? で行く先が分かれている気がします。

 

5)在籍中での一番大きな買物は?

投資用マンションを買いました。
お給料は悪くないので、節税のための不動産を購入しました。

 

6)同僚・先輩・上司が身につけている時計(男性)とかバッグ(女性)は?

そういう志向(ブランド)はまったくないような気がします。
ごく一部の人がこだわっていますが、他の人は地味な感じな人が多いですね。
奥さんにお財布を握られている人が多いイメージがあります。

 

7)同僚・先輩・上司が住んでいる場所は?

埼玉と横浜ですね。特に浦和が多いです。
というのも、社宅があり、そのまま近くで自宅を買う人が多いみたいです。

 

8)長期休暇でみなさんが良く行く場所は、海外?それとも日本?

海外行く人が少ないですね。
皆さん、割と家庭的な人が多く、家族サービスをしているので趣味で旅行に行く人は少ないように感じます。

 

9)会社からの「課題図書」ってありますか?

入社した最初の2週間は松下幸之助の考えをインプットするために松下さんの本をたくさん読ませられます。
松下幸之助の7精神を、毎週の月・水曜日を今でも読んでいるので全て覚えているくらいです。

それ以外の課題図書はとくにありませんが、それぞれの先輩や上司から本を薦められたりするので、それを読むことが多いです。
扱う商材が部署によってバラバラなので、専門領域の本などを各自、勉強していくので、共通の課題図書は思いつかないですね。

 

10)転職先としての『パナソニックライフソリューション』は5段階評価でいくつ?

個人的には☆2くらいですかね・・。
理由は業界も社風も古いので、中途入社でフィットするのが難しいのでは? と考えてしますからです。
環境に順応するのが得意な方にとっては問題ないと思います。
また、グローバルを掲げているのですが、その点に関してはギャップがあるので海外希望の方にはちょっとお勧めできません。

 

パナソニックへ転職するには

パナソニックのリアルについていかがでしたか?

パナソニックへの転職を考えてる方は、まずは多くの情報をインプットして転職活動に臨んでもらいたいと考えています。

また、パナソニックのような人気企業では、採用計画や事業戦略を公にしないために、非公開求人が多くあります。

エージェントにより、保有求人または応募してからの通過率が異なりますので、パナソニックの転職において
たくさんの人から選ばれているエージェントに登録することをおすすめ
します。

なかでも、パナソニックへ転職するには、

に登録が近道です。

 

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一番のおすすめはエージェントファインダーへの登録です。

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・面接対策などのサポートが必要

 

パナソニックへの転職に興味のある方は、是非参考にしてみてください。

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