三菱総合研究所(三菱総研)は、経済や金融、社会、公共政策、IT・ビジネスソリューションなど幅広い領域でコンサルティング・ITサービスを提供する総合シンクタンクです。 三菱グループの100周年事業として、三菱グループ各社からの共同出資を受けて1970年に設立されました。 この記事では、三菱総合研究所の年収や給与システム、働きやすさ、福利厚生などを解説します。 転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。 |
目次
三菱総合研究所の平均年収は1,000万円超
三菱総合研究所の平均年収は、1,000万円を超えています。
三菱総合研究所の「有価証券報告書 2023年9月期(第54期)」によると、平均年収は1,103万8,271円(2023年9月30日時点)でした。
一方で、国内の給与所得者の平均年収は、国税庁の「令和4年度 民間給与実態統計調査」によると、458万円です。
給与所得者平均年収 | 458万円 |
男性平均年収 | 563万円 |
女性平均年収 | 314万円 |
参照元|国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査 調査結果報告書」
以上のことをふまえても、三菱総合研究所の平均年収1,103万8,271円は、かなり高額です。
三菱総合研究所の年代別平均年収
三菱総合研究所の年代別平均年収は、次の通りです。
年齢層 | 平均年収 | 最高年収 | 回答者数 |
25~29歳 | 594万円 | 750万円 | 5名 |
30~34歳 | 746万円 | 900万円 | 5名 |
回答者10名の平均値なので正確な数値ではありませんが、25〜29歳の年代で594万円、30〜34歳の年代で756万円が平均年収でした。
20代から30代に上がったことで、平均年収が約150万円も高くなっていることから、三菱総合研究所は年齢や働いた年数などにより年収が高くなる可能性が高いです。
「有価証券報告書 2022年9月期(第53期)」が調査した平均年収1,024万8,577円の提供者平均年齢が42.3歳だった点からも、40〜50代で年収が1,000万を超える傾向にあります。
ただし、三菱総合研究所に入社したからといって、必ずしも20代や30代で年収が1,000万円を超えるわけではないので注意しましょう。
三菱総合研究所の平均年収の推移
三菱総合研究所の過去5年の平均年収の推移は、表の通りです。
年度 | 平均年収 |
2023年度 | 1,103万8,271円 |
2022年度 | 1,024万8,577円 |
2021年度 | 1,111万3,736円 |
2020年度 | 1,009万9,738円 |
2019年度 | 993万3,580円 |
三菱総合研究所の平均年収は、年々増加傾向にあります。
業績も好調です。
今後もこれまでのように業績が右肩上がりであれば、社員の平均年収も右肩上がりになる可能性が高いでしょう。
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三菱総合研究所に入社した場合の初任給・初年度年収
残念ながら中途採用者の初年度年収は、年齢や能力・職種によって変動するため、正確な数値は公表されていません。
ただし、新卒入社した場合の初任給は、三菱総合研究所の公式ホームページで公表されています。
新卒の初任給
三菱総合研究所が新卒の従業員へ、2022年4月に初任給として支給した金額は、次の通りでした。
最終学歴 | 初任給 |
博士了 | 30万9,600円 |
修士了 | 26万8,500円 |
学部卒 | 23万6,500円 |
なお、フレックスタイム制を適用する場合は、上記の初任給に加算して時間外勤務手当が支給されます。
1ヶ月の月間所定勤務時間を超過した分は、すべて残業代として支給されるため、場合によっては上記の初任給より高くなる可能性があります。
三菱総合研究所では、6ヶ月間の試用期間を設けていますが、期間中も給与・待遇に変動はありません。
初任給で23万~30万円の給与が支給されるため、ボーナスを年3ヶ月分と想定した場合の三菱総合研究所の初年度年収は約345万〜450万円ほどになる計算です。
ボーナス・昇給
三菱総合研究所に新卒入社した場合は、初年度からボーナス・昇給制度が適用されます。三菱総合研究所のボーナス・昇給制度が適用されるタイミングは、次の通りです。
制度 | 年次回数 | 適用月 |
賞与 | 2回 | 6月・12月 |
昇給 | 1回 | 4月 |
三菱総合研究所では、ボーナスが年2回・昇給は年1回あります。
三菱総合研究所のボーナスは、アンケート回答者のほぼ全員が100万円以上と回答しており、なかには300万円と回答した方もいました。
給与所得者の全国平均72万円と比較しても、非常に高い水準です。
三菱総合研究所の年収が高い理由は?
三菱総合研究所は、平均年収が1,000万円超と高い水準です。
三菱総合研究所の年収が高い3つの理由を解説します。
旧財閥系の企業だから平均年齢・年収が高い
三菱総合研究所は旧財閥系の企業のため、平均年齢・年収が高めです。
一般的に三井・三菱・住友・安田の企業グループを4大財閥と呼び、三菱総合研究所も旧財閥系の企業に属します。
三菱財閥のグループ会社である三菱総合研究所は、資金力が高く、従業員へ還元できる賃金が高い企業です。
また、バブル期やリーマンショック以前に雇用してきた従業員が企業に残っており、年齢とともに年収もどんどん上がっているため、平均年収を釣り上げています。
若い世代に焦点を絞ると、平均年収は1,000万円を超えません。
三菱総合研究所の年収は年功序列制
三菱総合研究所の年収は、年功序列の傾向にあり、長く務めるほど年収が高くなります。
また、三菱総合研究所の年収は、役職給によるものも大きく、長年勤めている方は能力やスキルに応じて昇給・昇格しています。
そのため、若い世代より中高年層が多い三菱総合研究所は、平均年収が高くなっているのです。
「三菱総合研究所に入社すれば年収1,000万円以上もらえる」と考えている若年層は、入社してから年収のギャップに驚かないよう、年齢層別の平均年収を確認しておきましょう。
企画・事務・管理職の年収が高い
三菱総合研究所の中でも、企画・事務・管理職の年収が高い傾向にあります。
三菱総合研究所の職種別平均年収は、次の通りです。
職種 | 平均年収 | 平均年齢 |
経営企画、広報、人事、事務など | 1,050万円 | 52.0歳 |
専門サービスなど | 467万円 | 32.0歳 |
IT系エンジニア、ITコンサルなど | 878万円 | 42.0歳 |
コンサルタントなどの専門職 | 802万円 | 36.0歳 |
その他 | 900万円 | 35.5歳 |
企画・事務・管理系の職種は、平均年齢が52歳と高く、平均年収も1,050万円と高くなっています。
一方で、平均年齢が32歳の専門サービス系の職種は、平均年収が467万円と組織全体の平均年収の半額以下です。
三菱総合研究所と競合他社の平均年収を比較
三菱総合研究所と競合他社の平均年収は、下記表のとおりです。
企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 平均勤続年収 |
三菱総合研究所 | 1,103万8,271円 | 41.7歳 | 13.1年 |
野村総合研究所 | 1,242万1,000円 | 40.6歳 | 14.6年 |
みずほフィナンシャルグループ | 1,038万円 | 41.4歳 | 16.9年 |
フロンティア・マネジメント | 1,257万5,000円 | 37.8歳 | 3.0年 |
競合3社と比較したところ、すべての企業が平均年収1,000万円を超えていました。
三菱総合研究所は、フロンティア・マネジメントや野村総合研究所と比較すると平均年収が低く、平均年齢が高い傾向にあります。
一方で、フロンティア・マネジメントは、平均勤続年数が3年と低い傾向にありました。
三菱総合研究所に転職するべきか悩んでいる方は、競合他社の平均年収・年齢・勤続年数も参考にするといいでしょう。
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三菱総合研究所はホワイトな企業?それとも激務?
三菱総合研究所がホワイト企業なのか、それとも激務なのかを、数値データを用いて解説します。
有給取得率は42.5%
三菱総合研究所は、従業員のワーク・ライフ・バランス推進に関する取り組みを行った結果、3年間で下記の結果が出ました。
2020年9月期 | 2021年9月期 | 2022年9月期 | |
有給休暇10日以上・夏季休暇5日の取得率 | 31.5% | 31.6% | 42.5% |
男性の育児休職取得率 | 9.1% | 17.2% | 33.3% |
三菱総合研究所は、下記の目標を掲げています。
- 有給休暇10日・夏季休暇5日|全員取得
- 男性の育児休職取得率|15%超
まず有給休暇10日・夏季休暇5日の全員取得を目標とし、ワーク・ライフ・バランスの充実を目指しています。
具体的な施策としては、部署内で有給休暇を取得しやすい環境をつくるために、年間の休暇計画の策定を実施しました。
次に男性の育児休職取得率15%超を目指し、課長クラスに育児関連制度の研修を実施しています。
2020年9月期の有給休暇・夏季休暇の取得率は31.5%だったのに対して、2年後の2022年9月期には42.5%まで増加しています。
男性の育児休暇取得率も2020年9月期の9.1%から、2022年9月期には33.3%まで増加しました。
三菱総合研究所は、従業員のワーク・ライフ・バランス推進のために、休暇や育休の取得を推奨している点でホワイト企業と言えるでしょう。
長時間労働・高ストレス者の割合
三菱総合研究所の従業員の長時間労働・高ストレス者の割合は、下記表のとおりです。
2020年9月期 | 2021年9月期 | 2022年9月期 | |
年間総実労働時間2,300時間超 | 23名 | 87名 | 70名 |
高ストレス者率 | 6.9% | 6.1% | 5.1% |
三菱総合研究所の、長時間労働・高ストレス者を減らす取り組みを行っており、下記の目標を掲げています。
- 年間総実労働時間2,300時間超:0名
- ストレスチェックにおける高ストレス者:10%未満
具体的な施策としては、長時間労働者に対する個別フォローと業務効率化を図り、ワークシェアリングによる年間総労働時間の抑制を実施しました。
次にストレスチェックにおける高ストレス者を10%未満に抑えるため、社内外の相談窓口を設置したり、ストレスマネジメント研修を実施したりする施策に取り組んでいます。
年間総実労働時間2,300時間を超える従業員数は、2021年9月期は87名でしたが、翌年の2022年9月期には17名減少し、長時間勤務者が70名となっています。
高ストレス者率も同じように、減少する結果となりました。
三菱総合研究所は、長時間労働・高ストレス者を減少させる取り組みを行っているため、従業員のライフ・ワーク・バランスを推進するホワイト企業と言えるでしょう。
健康経営への取り組み
三菱総合研究所は、健康経営にも取り組んでいます。
健康経営への積極的な取り組みが評価され、経済産業省によって設けられた健康経営優良法人制度の大規模法人部門「健康経営優良法人」に、4年連続で認定されています。
健康経営の具体的な施策として、組織内で健康増進への理解を得るため全従業員を対象にした「健康リテラシー向上研修(e-learning)」を実施しています。
次に健康診断の受診率を向上させるため、組織的に健康診断受診状況を管理しています。また再検査受診率を向上させる取り組みとして、再検査受診費用を企業が負担して従業員の負担を軽減しました。
その結果、3年間で下記の結果が出ています。
2020年9月期 | 2021年9月期 | 2022年9月期 | |
定期健康診断受診率 | 100% | 100% | 100% |
再検査受診率 | 46.9% | 70.2% | 75.8% |
三菱総合研究所は、従業員の健康面でもホワイト企業といえるでしょう。
平均勤続年数13.1年
三菱総合研究所の平均勤続年数は、13.1年です。
厚生労働省が公表した「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、平均勤続年数は12.3年でした。
三菱総合研究所の方が国内平均よりも勤続年数が長いため、働きやすい会社といえるでしょう。
三菱総合研究所の充実した福利厚生
三菱総合研究所は福利厚生を充実させており、各種制度を設けています。それぞれの福利厚生を解説しますので、平均年収と併せて確認しておきましょう。
住宅関連
三菱総合研究所は住宅関連の福利厚生として、次のような制度を設けています。
- 独身寮(入寮の条件有り)
- 選択制社宅制度
- 家賃補助
- 住宅ローン補助
条件付きですが独身寮の提供や社宅制度を導入しており、従業員の住居確保を行っています。
他にもカフェテリアポイントを活用すれば、家賃補助・住宅ローン補助を受けられるため、月々のランニングコストを抑えることが可能です。
健康・医療関連
三菱総合研究所が健康・医療関連の福利厚生として実施している施策は、次の通りです。
- 定期健康診断、脳ドッグ・胃内視検査の費用負担
- 婦人科検診の費用負担
- 再検査受診の費用負担
- インフルエンザ予防接種の費用補助
- 社内医務室
- マザーズルーム
- 三菱養和会の割引利用
- 社内昼食販売
健康診断やインフルエンザ予防接種の費用を企業が負担することで、従業員の健康維持・増進を行っています。
また、社内医務室や社内昼食販売を行い、従業員が健康的な生活を送れるようにサポートしています。
育児・介護関連
三菱総合研究所は、福利厚生として育児・介護関連の制度を提供しています。具体的な施策は、次の通りです。
- 出産・育児ハンドブック、介護ハンドブックの配布
- 育児事由による短時間勤務
- 介護事由による短時間勤務
- 育児休職制度
- 介護休暇制度
- 配偶者出産休暇
- 有給休暇積立制度の出産・育児・介護・看護事由による利用
- 育児支援金
- ベビーシッター費用補助
- 介護サービス費用補助
- マザーズルーム(搾乳室・休憩室)の設置
育児や介護に追われている従業員へ、時短勤務や休暇制度の提供を行っています。
また配偶者が出産する際にも休暇を与えており、従業員は出産・育児を積極的にサポートできる体制で働くことが可能です。
他にも、育児支援金や介護サービス費用を補助することで、育児・介護に関する費用負担を軽減しています。
レクリエーション・働き方関連
三菱総合研究所が福利厚生として提供している、レクリエーション・働き方関連の制度は次の通りです。
- レクリエーション補助費
- 部活動の補助金支給
- ベネフィットステーション
- リモートワーク
- 地方移住
- キャリアデザイン休職
レクリエーションや部活動を行う際に補助金を支給し、社内のコミュニケーション活性化を推進しています。
他にもベネフィットステーションと呼ばれるカフェテリアポイント制度を導入しており、溜まったポイントで自分の好きな福利厚生を受けることが可能です。
地方や郊外で働く従業員のライフ・ワーク・バランスを推進するために、リモートワークや地方移住など柔軟な働き方へ対応しています。
自己研鑽関連
三菱総合研究所は、福利厚生として従業員が自己啓発・スキルアップを行う際のサポートを行っています。自己研磨関連の福利厚生は、次の通りです。
- 社内勉強会
- 能力開発支援制度(語学・社会人大学院)
- ローテーションプログラム
- 社内公募制度
- キャリア形成支援
社内勉強会を開催するだけでなく、能力開発支援制度やキャリア形成支援で従業員のスキルアップをサポートしています。
金融関連
三菱総合研究所は、従業員の資産形成をサポートするために、金融関連の福利厚生を提供しています。具体的な施策は、次の通りです。
- 各種社会保険完備
- 財形貯蓄制度
- 確定拠出年金制度
- 従業員持株制度
- 団体保険(生命・生活総合・損害)
- 退職金制度
退職金制度や確定拠出年金など、従業員の資産形成をサポートすることで将来の不安を軽減し、安心して働ける環境をつくっています。
業績から見る三菱総合研究所の将来性
三菱総合研究所の有価証券報告書によると、2023年9月期の業績は次の通りでした。
売上高 | 1,221億2,600万円 |
経営利益(百万円) | 100億2,000万円 |
2020年の売上高920億2,000万円と比較すると、売上高は非常に伸びていることがわかります。
非常に規模が大きく、安定的に業績が伸びている企業です。
また、公共分野にも強く不況に左右されにくいのも、三菱総合研究所の特徴です。
よほどのことがない限り、将来も心配ありません。
三菱総合研究所へ転職するには?
三菱総合研究所は、キャリア採用(中途採用)を順次募集しています。
労働施策総合推進法に基づく中途採用比率は、2020〜2022年の3年間で下記表のとおりでした。
年代 | 中途採用比率 |
2022年度 | 64% |
2021年度 | 45% |
2020年度 | 53% |
三菱総合研究所ではキャリア採用を受け付けており、条件に当てはまれば転職が可能です。転職のコツを解説しますので、転職活動の参考にしてください。
採用ターゲットを把握する
三菱総合研究所へ転職する場合は、採用ターゲットを把握することが大切です。
三菱総合研究所の募集要項に当てはまれば、中途採用で転職するチャンスがあります。
ただし、三菱総合研究所の募集職種は幅広く、求めている人材も部署ごとに異なります。
転職活動では自分の強みと過去の経歴から、企業が求めている採用ターゲットに当てはまるか客観的に判断することが重要です。
過去の経歴と自分の強みを可視化するため、キャリアシートを作成して募集要項の求めている人物像と照らし合わせましょう。
転職エージェントを活用する
三菱総合研究所への転職を成功させるには、転職エージェントを活用するのも方法の1つです。
転職エージェントは、履歴書やキャリアシートの添削から企業が求める採用ターゲットとの照らし合わせまで行い、転職活動をサポートします。
転職エージェントは企業の採用担当者から求める人物像・必要なスキルをヒアリングしているため、インターネット上では得られない情報を保有していることも多いです。
三菱総合研究所へ転職したい場合は、あなたの経歴・スキルを見て応募できる職種を一緒に考え、選考を通過するためのサポートを行ってくれます。
自分1人では難しい転職活動も、転職エージェントに依頼することでスムーズに進められるため、ぜひ利用しましょう。
自身に合う転職エージェントをお探しの方は、ぜひエージェントファインダーをご活用ください。転職は、相談する相手次第で結果が大きく変わります。エージェントファインダーではあなたに最適な転職エージェントを紹介します。
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三菱総合研究所への転職に関するよくある質問
三菱総合研究所の転職に関して、よくある質問をまとめました。
三菱総合研究所の勤務地はどこですか?
三菱総合研究所の勤務地は、次の通りです。
- 東京(本社)
- 大阪(事業基盤部門 関西オフィス)
- 名古屋(事業基盤部門 中部オフィス)
- ハノイ(ハノイ駐在員事務所)
- ドバイ(ドバイ支店)
ハノイとドバイに海外拠点を設けていますが、中途採用の場合は東京か大阪に配属されるケースが多いです。
三菱総合研究所の採用大学はどこですか?
三菱総合研究所の採用大学は東大や一橋大学、京大、北大、金沢大、早大、慶大、九州大、東北大、筑波大などです。
三菱総合研究所は、家賃補助はありますか?
独身寮や借上社宅、住宅費補助、持ち家補助の制度があり、状況に応じて何らかの補助を受けられます。
三菱総合研究所への転職なら【エージェントファインダー】
平均年収1,000円超の三菱総合研究所へ転職を希望する求職者は多く、自分1人で選考を通過するには高いスキルと実績・経歴が求められます。三菱総合研究所への転職を成功させたい場合は、転職エージェントの活用が近道です。
転職エージェントに依頼すれば、自分の強みを生かしたキャリアシートの作成・面接におけるアピール方法をアドバイスしてくれるため安心です。また面倒な書類関係のやり取りやスケジュール調整をキャリアアドバイザーが代行してくれるため、スムーズに転職活動を進められます。
三菱総合研究所に転職を希望する方は是非、【エージェントファインダー】にご登録ください。同社の内定実績豊富なエージェントを紹介させていただきます。