コロナウィルスによる大手人気企業のリモートワーク状況と楽天の取り組み事例

新型コロナウィルスの感染拡大を受け、大手企業を中心に在宅勤務(テレワーク)の推進が進んでいます。

特に、2020年2月25日に大手広告代理店電通で感染者が発生したことは、多くの企業にとって対岸の火事ではなく、在宅勤務を後押しするきっかけになりました。
(電通/業務の安全かつ円滑な遂行に向けた取り組みについて)

こちらの記事では転職先として人気を集める大手企業が2020年3月現在でどのような対策をとっているのかを在籍者の声と共にご紹介し、在宅勤務に取り組む楽天の事例をピックアップしました。

リモートワークに取り組む大手人気企業への転職におすすめのサービスもご紹介しているので、参考にしてみてください。

 

メルカリ、ヤフー、リクルート…ネット大手続々と在宅ワークを発表

新型コロナウィルスの感染拡大防止策として、フリマアプリのメルカリでは2020年2月19日から東京拠点で原則在宅勤務を導入。
社内外問わず、会議は原則としてオンラインで実施することも発表しました。
(メルカリ/業務の安全かつ円滑な遂行に向けた取り組みについて)

ソフトバンクやヤフーも在宅ワークや時差出勤を呼び掛けています。

ネット大手の中でも他社に先駆けて一足早く動いたのがリクルートホールディングス。
同社は2月18日からグループ会社に勤める約2万1000人を対象にテレワークや時差出勤を推奨しています。

先進的な働き方をしているイメージの強い同グループの中でも、ゼクシィやスタディサプリを展開するリクルートマーケティングパートナーズはもともとリモートワーク活用度91%(2017年度実績)と、非常に高い実績を出しています。
そのため今回の在宅措置による現場の混乱は少なかったようです。

RMP社員
RMP社員

リクルートマーケティングパートナーズではもともとリモートワークが進んでいました。
オンライン会議のシステムやチャットなど、リモートワークを円滑に進めるためのツールも日常的に使っていたため、今回の在宅措置によって業務に支障が出ることはなく、多くの社員がスムーズに在宅に切り替えることができていたように思います。

 

三井物産、伊藤忠、住友商事も在宅措置

在宅やリモートワークとは縁遠く感じられてきた総合商社でも、コロナウィルス感染拡大予防のための措置が取られました。

三井物産は学校の一斉休校に伴い、未就学児や小学4年生までの子供も養育する社員を対象に、在宅勤務の適用を決定。
丸紅もテレワークを利用した在宅勤務措置を発表、住友商事は4000人の従業員を対象に原則として在宅を義務付けています。

住友商事社員
住友商事社員

私がいた部署ではこれまで何度もリモートワークの話はされてきたものの、古い考え方の人間が多く、推奨されることがありませんでした。

それが今回のコロナショックにより強制的に一斉在宅に切り替わりました。
初日はオンラインシステムにアクセスが殺到し、一時混乱する事態もありましたが、いざリモートワークがスタートすると、意外と業務への支障が少ない。
むしろ移動時間が削減できるし、周囲との雑談が減る分、業務効率がアップしたようにすら感じています。
これをきっかけに会社のリモートワークに対する考え方が大きく変わるのではないか、という兆しを感じています。

 

楽天は在宅勤務の取り組み動画を公開

楽天市場を運営する楽天ではコロナウィルス対策として在宅を推奨、対面での社内会議の開催は原則禁止とし、テレビ会議での実施を推奨する方針を発表、その後在宅勤務の取り組み動画を公開しました。

(楽天/新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について)

 

楽天流、在宅勤務の課題と解決策

楽天では在宅勤務にありがちな課題を解決する取り組みを実施しています。

【在宅勤務によくある課題】

  • 在宅勤務ではコミュニケーションが取りづらい
  • ウェブ会議では有効な議論ができない
  • 1日中家にいると運動不足で体がなまる

【楽天流の解決策】

  • オンラインで朝礼を実施、チームによっては夕礼も実施しコミュニケーションの質と量を増やす
  • WEB会議ツールZoomのメンチメーターを使い議論を活性化
  • オンラインで一緒にストレッチ!

このように、在宅ならではの課題がしっかりと解決されている様子が動画から伺えました。

この他にもランチ時間にZoomに接続してチーム間でコミュニケーションを楽しでいる様子が流れたりと、在宅であっても出勤するのと変わらない濃度でコミュニケーションをとり、仕事を進めている様子が伺えました。

こういった大手企業の取り組みを知ると、コロナショックによりもたらされたリモートワークの波は確実に広がっており、リモートワークに対するパラダイムシフトが起こりつつあると感じることができるでしょう。

リモートワークに取り組む大手人気企業へ転職するには

大手人気企業のリモートワーク状況について理解は深まりましたか?
各社の工夫点や取り組みについて上記以外にも是非情報収集してみてほしいです。

そして、リモートワークに取り組む大手人気企業では、採用計画や事業戦略を公にしないために、非公開求人が多くあります。

エージェントにより、保有求人または応募してからの通過率が異なりますので、その企業への転職において
たくさんの人から選ばれているエージェントに登録することをおすすめ
します。

なかでも、リモートワークに取り組む大手人気企業へ転職するには、

に登録が近道です。

 

エージェントファインダーおすすめ度★★★★★

 

一番のおすすめはエージェントファインダーへの登録です。

エージェントファインダーとは、各社への内定実績トップクラスのエージェントを紹介してくれるサービスです。楽天他、メガベンチャーへの転職に強いエージェントとの転職活動を希望する方にとっては非常に有効なサービスになっています。

**おすすめポイント**
・リモートワークに取り組む大手人気企業への内定実績トップクラスのエージェントを探している
・楽天を含むメガベンチャーへの転職を希望している
・どのエージェントに登録したらよいか悩んでいる

 

リクルートエージェントおすすめ度★★★★

次におすすめはリクルートエージェントです。

業界リーダーの転職エージェントということもあり、多くの企業との強い繋がりを持っていますし、NO.1の求人数を保有してるエージェントです。

**おすすめポイント**
・大手人気企業の求人がみたい
・幅広く自分に合った求人を提案されたい
・面接対策などのサポートが必要

 

リモートワークに取り組む大手人気企業への転職に興味がある方は、是非参考にしてみてください。

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